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A
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アメリカのハードロックバンドDANGER DANGERのギタリストの初ソロ作品。 ギターテクニックを披露したギターインストゥルメンタル作。 バンド時には見せない卓越したテクニックを余す事なく出している。 曲としてもなかなか良い。 |
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3年のインターバルで製作されたソロ2作目。 今回は歌モノもチョコっと入っており、音楽の幅も広がった感がする。 テクニックは相変わらずスゴク、自慢のスウィープを披露している。 ゲストにWIMGERのギタリスト、レブ・ビーチが参加。タッピング対スウィープ対決はホントスゴイ! |
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ブラジルよりデビューしたハードロックバンド。 ハードロックにブラジル民族音楽、クラッシックを融合させた音楽はANGRAならでは。 その融合の仕方は完璧で感動すら与えられそれが顕著に出てる曲がNever understand。 またケイト・ブッシュの嵐が丘を原曲に忠実に再現されたカバーも聴きどころ。 |
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96年に発表された2nd。 前作以上に完成された曲が並び、ハードロック+ラテン+クラッシックは健在。 今までにライブを見た事がないがアルバム通りに再現されていればスゴイぞ。 |
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98年に発表されたこの3rdアルバムではクラッシック・オーケストラと共演。 Voのアンドレ・マトスの歌い方がチョイ変わった気がして、なんか透明感が薄れた気がする。 全体的にメタル質が強くなっている。 今までの様な曲は1、2曲くらいしか入ってない。 |
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93年作品。 このアナイアレイターは今ではギタリストのジェフ・ウォーターズ1人をいうみたい。もはやバンドではない(笑) |
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炭疽菌バンドの86年作品。 とにかく速い!チョ速!Voも高〜い声でメロディアスに歌うのでアツイ。 サウンド、テンポなにもかもがスラッシー。狂気のスラッシュ感染とはよく言ったものだ。 |
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91年リリースのBサイド集なアルバム。 正規アルバムでないって事でやりたい放題やっちゃってます。 まぁ皆さん御存じのPUBLIC ENEMYのカバー、BRING THE NOISEも収録されてるし、そういう のを取り入れるのはいち速かったバンドなのにあまり世界的成功はおさめてないように感じます。 |
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アモット兄弟率いるバンドの01年発表の4th。 この作品からVoが女性のアンジェラ・ゴソウに変わった。 女性のメタルボーカリストっても男になんらひけをとらないくらいスゴイ! |
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女Voのアンジェラ嬢が加入しての第2弾アルバムで03年リリースの5th。 今作ではプロデューサーを変えてのレコーディングで新たなサウンドの新境地に辿り着いた。 ってもARCH ENEMYらしさは全然失われておらず過去のサウンドにメタリックとアタックさが加わった。 作曲プロセスも今までと違いリズム重視の曲がいくつか見られ強靱なグルーヴを産み出している。 とにかく凄まじい!是非こういうのも聴いてくれぃ。 |
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女性Voアンジェラが加入してから3作目となる05年作品。 アグレシヴさとテクニカルさが増し、一聴メロデス風な感じともとれる。 それだけ完璧に作りこまれたメタルのリフの応酬。このメタルさはかなり心地良いです。 |
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ARCH ENEMY / DOOMSDAY MACHINE |
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元ヴェンジェンスのアルイエン・アンソニー・ルカッセンによるロックオペラ作。 一枚のアルバムが一つの物語になっていてそれをロックとオーケストラで表現。 各トラックに分けられていて一つ一つの曲としても聴けるし、良い曲もある。 |
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今作は一つ一つ独立した曲で、本や映画からのネタを歌っている。 曲としての完成度がかなり高く良質なアルバムである。 |
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B
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元LIONのギタリスト、ダグ・アルドリッチが新たに立ち上げたバンドのデビュー作。 男臭いアメリカンハードロックを聴かせてくれる。 やはりギタープレイには花が咲いている。 |
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全世界のスターバンドBON JOVIの記念すべきデビュー盤。 オープニングを飾るRunawayのキーボードリフはもう誰もが聴いた事あるでしょ。 たしか83年デビューだった気がしたがオレの持ってるCDには84年と書いてある。ちなみにこれはピクチャー盤。 |
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85年作の2nd。この作品で2度目の来日も果たしている。 後からメンバーがあまり好きになれなかったと語るアルバムで確かにその通りかも。 日本がホントに好きみたいで「さくらさくら」の歌から始まるTokyo roadなる曲を書いている。 全体的に作り込まれててなんとなく暗い感じがある。 |
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このアルバムで一気にトップスターの座に就いた大傑作。 ほぼ全曲シングルに出来るくらいの完成度の高い曲ばっかりで今でもライブで演奏されている。 Youo give love a bad nameやLivin' on a prayerは皆も御存じでしょう! |
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88年発表の4thでオレが買った初めてのCD。故にココのサイトの一番古いアルバムです。特に思い入れがあります。 このアルバムからもたくさんのヒットシングルが生まれました。 HR/HMを語る上で外す事はできない最高傑作です。これもピクチャー盤。 |
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長い休息期間を経て心機一転、髪もバッサリ切ってシーンに戻ってきた5th(6th?) この作品から今までのアイドル路線から一気に大人なロックバンドになった。 それは曲にも十分繁栄されていてただポップなだけでなくシリアスに、ヘビーに進化していった。 |
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この作品で長い間共に活動してきたメンバーであるBのアレック・ジョン・サッチが脱退する。 それ故か曲調が暗く、ネガティブな感じの歌詞も目につく。 たぶんあまりヒットしなかったであろう、めぼしい曲がない。 |
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黄金期であった86年から90年あたりを復活させるべく大快進撃にでた作品。 かの名曲Livin' on a prayerを彷佛させる曲It's my lifeが大ヒット。若いティーンなキッズはこれが1stと思ったくらい。 全体的にポシティブでポップな曲が多くこれぞBON JOVIだと思わせられる。 |
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前作から2年のインターバルで作り上げたあたりがBON JOVIが完全復活してきた証拠。 かの同時多発テロからのショックを立ち直らせようと全世界に平和を詠っているかのごとく非常に前向きなアルバム。 これの日本発売日も9月11日だった。んで当日ココ日本でライブを決行した。 |
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今までの作品からの名曲をセレクトしてアコースティックベースでリミックスしたアルバム。 ただのアコースティックバージョンではなく全くの別物となってリミックスされている。 Lay your hands on meなんてサビ聴くまでは分からなかったほどだしね。 |
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今やすっかり大人になってメッセージソング的なものばかり創ってたBON JOVIの9作目。 今作もメッセージ性の強い内容となってるが各曲のキャッチーさは80年代のBON JOVIのようだ。 もう20年以上もコンスタントに活動し続ける彼らが創る作品に間違いはない。必聴盤間違いナシ! |
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BON JOVI / HAVE A NICE DAY |
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BON JOVI DICTIONARY3としてSLIPPERY WHEN WETに収録されている曲からの日本企画シングル。 アコースティック、ライブを収録し、未発表曲Edge of broken heartも収録されていてこれがスゴク良い曲! |
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NEW JERSEYからのシングルカット曲。 これは日本盤なのでBad medicine,runaway,wild in the streetsのライブが収録されている。 実家にこれのアナログがあったがこんなの入ってたかな? |
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NEW JERSEYからのシングルカット曲。 他Blood on bloodのライブ、Born to be my babyのアコースティック、未発表曲のLove is war収録。 |
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BON JOVIのNEW JERSEYツアー終了後に製作されたボーカル、ジョンの初のソロアルバム。 これは一応YOUNG GUN2のサントラアルバムとしても発表されている。 西部開拓時代の映画に合った古いアメリカンロックを聴かせてくれる。 ゲストも豪華でギターは全てあのJEFF BECKが弾いている。 |
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ジョンと同じ時期に発表されたギタリスト、リッチーの初のソロアルバム。 リッチー自身がボーカルもとりこれがまたかなりの良質な声を持っている。 BLUESの曲調にエモーショナルいっぱいに歌うリッチーの底知れない実力を伺う事が出来た。 これもゲストが豪華で1曲ERIC CRAPTONが参加している。 |
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BON JOVIのTHESE DAYSツアー終了後しばらく活動休止してた時期に製作されたソロ第2作。 前作よりぐっと落ち着いたメロディアスな作品。 しかしリッチーは歌が上手い!高いパートはジョンを凌ぐ。 |
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なんともありがたいアルバムで今までの作品からのベスト。 こういった昔からいる良質バンドはアルバムどれを買えばいいか分からないからこういうのはスゴイありがたい。 もちろん有名曲More than a feeling収録。 |
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現在GUNS & ROSESのギタリストで知られる覆面バケツ頭、バケットヘッドのソロ作。 02年サマソニで見たキャラそのままでこのアルバムでもかなりふざけて遊んでいる。 が、しかしギターの腕前は完璧でプロのギタリスト陣も認めるほど。 一時期バケットヘッドの正体はスティーヴ・ヴァイではないかと言われた時もあった。 |
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C
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ロック史上伝説のバンドに数えられるLED ZEPPELINのギタリストだったジミー・ペイジとWHITE SNAKEのVo、 デビット・カヴァデールがユニットとしてアルバムを製作した。 この2人が組むだけでかなりの注目を集めるのはあたりまえで大きな話題となった。 良質なアメリカンロックを聴かせてくれる。 |
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