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スウェーデンのバンド。 出だしの歌がオーバーダブで加工したメロディのない歌い方(RAPとは違うけど)なので北欧メタルっぽくないなーって 思ったけど、それが終わってからはまさしく北欧っ!ってくらいのコーラスの入り方。 曲全体が様式美って感じではなくヘビーとメロディアスが良い具合に絡まってて聴きやすい。 |
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見事な北欧系リフから幕を開け、いかにもってくらいのハイトーンVo,インギーの曲か!ってくらいのサビの 構成、コーラスワークどれも北欧メタルファンにはたまらない代物だろう。 |
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この一枚で世界制覇を成し遂げ更に伝説のバンドにまでになった。 その昔MUSIC LIFEって雑誌でほとんどの部門で1位を獲得してた。 今もクラブヒットしているWelcome to the jungleや大ヒットしたParadise cityはロック好きなら激必聴でしょ! |
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よくは知らないがデビュー前の曲を収録していると思う。 これはアコースティック名曲Patienceの為だけに買ってもいい! |
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91年に発売された2ndアルバムは2枚組で発表。 ポールマッカートニー&ウイングスのカバーLive and let dieや名曲November rain,Garden of eden等良い曲ズラリ! |
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得意の口笛からスタートのCivil warにヤられたっ! 映画ターミネーター2の主題歌You could be mineはロックファン以外の人でも知ってるかもね? |
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カナダのメロディアスハードロックバンド。 かなりポップでかなりメロディアス。曲の作り方が上手いんだな。 まぁこのデビュー盤は有名ミュージシャンとの供作が多いみたいだからそうなのかも。 |
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この2ndアルバムが日本ではデビューアルバムとなった。 日本のHR/HMファンを魅了したのは納得で内容が激ヤバ!(古っ) 哀愁あるメロディに絡むポップさが耳に残り、緊張感ある曲展開にサウンドは人間なら心地良く感じるはず。 はっきり言って捨て曲なんて一切ないっす。完璧っす。ホント知らない人は是非聴いてって感じっす。 |
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前作の大成功を嘆いたのか今作は暗い・・・ 一体どーしちゃったのってくらいで前2作の様なポップさは皆無。だが曲はしっかりと作られている。 方向としてはアグレシヴ路線に行ってみたって感じかな?全然嫌いとかはない。 |
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世間の流行に流されやすいのかメンバー全員が髪をバッサリ切っての4thアルバム。 しかし演ってる音楽はハードロックで変わらない。 前作の失敗を反省しての会心作。メロディ、コーラスワークどれもがまさしくHAREM SCAREM。 |
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何故か音が悪い気がする・・・みんなのもそうなのかな? このアルバムは1stの頃を彷佛させる要素がありかなりポップなアルバム。 この後バンドはRUBERと改名し活動し最近またHAREM SCAREMとして活動してるらしい。なんやねんコイツらは(笑) |
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94年1月22日、カナダはトロントのRPMクラブでのライブを中心に収録されたアコースティックライヴ曲。 |
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96年12月21日、川崎クラブチッタでのライブを収録したもの。 このライブはオレも行ってきて観客の声はオレの声も入ってるって事。 今思い出すと結構ガランとした客の入りだった気がする。 |
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たしかカナダのバンドだったと思う。この作品は90年発表の5thか6th。 ウィルソン姉妹をフロントに情緒溢れるロックを聴かせてくれる。 このバンドは特にバラードに定評があるっぽい。 |
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イギリスのハードポップロックバンドの4th。 しゃがれた感のあるVo、クリス・ウィーズィーのエモーショナルな歌声に惚れ惚れさせられる。 このソウルフルともいえる歌声が大丈夫な人なら結構ハマると思うよ。 |
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ドイツを代表するメタルバンド。 始めは下のPart2と合わせて2枚組で出す予定だったらしい。 往年のHR/HM好き、ロックの中の美が好きという人にはたまらない作品だろう。 |
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88年に発表された上記作の続き。 同じ時期につくられただろうけど曲はこっちの方がメロディが目立つ。 これもメタルを代表するくらいの出来のアルバム。 |
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たしかこの作品からギタリストが変わったと記憶している。 前作よりメロディが更に目立ち、なおかつよりメタルメタルしている。 曲の良さが際立っている作品。 |
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今までのHELLOWEENには微塵も感じられなかったポップさを完全に全面に持ってきた異色なアルバム。 かなり賛否両論あったが圧倒的に批判が多かった。 ただGERMAN METALからするとありえないくらいのポップさだが良いアルバムだとオレは思う。 曲そのもので考えよう!ジャンルなんて大して大事な事ではない! |
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インパクト大だったVO,マイケル・キスクから元PINKCREAM69のアンディ・デリスへ交替した94年作。 前作の反省からか、新メンバーの影響か往年のGERMAN METALにアメリカンなテイストを加えたのが特徴。 Vo交替はあったものの全くHELLOWEENさは失われていない。 |
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最高傑作と呼び名の高い96年作。 まるで”守護神伝”の頃の様なインパクトがある曲がズラリ! しかしオレは前作の方が圧倒的に好き。だからHELLOWEENもこのアルバムが最後。後は聴いていない。 |
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世界最速のギタリスト、クリス・インペリテリの87年発表のデビューミニアルバム。 出だしマイクスタンドを逆さにして歌ったであろうハイトーンでAH〜と叫ぶVo、ロブ・ロックに笑わされる。 |
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豪華なメンバーで作成された88年作。 Voはあのブラハム・ボネット、Drはその後MR.BIGのメンバーとなった凄腕ドラマー、パット・トッピー。 もちろんブラハム入りであの曲も収録されている。その名もSince you've been gone! これがあるかないかで印象がガラリと変わるのが恐ろしい。この場合はもちろん良い意味で(笑) |
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クリス復活となるミニアルバム。 相変わらずジャケではEのスケールらしきポジションでバッチリポーズを決めているあたりは昔と変わらない。 曲調、サウンド共アメリカンハードロック、メタルを聴かせてくれる。なかなかの秀作。 |
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カッコ良さがあるロックチューンにモロ美をかもし出してる曲やらいろとりどりの曲が収録されている。 やれば出来るじゃんくらいのアルバムで今までのインペリテリのイメージを払拭できる一枚。 もちろんギターフリークスにもしっかり対応しており速いソロを遺憾なく発揮している。 |
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基本路線は前作同様だがより美を意識した感がある。 インギーに触発されたか?しかしカッコイイリフもしっかり入ってメタルしている。 ただ1曲目と3曲めの出だしが全く一緒みたいでなんかヤだ。 |
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ジャケは北欧メタル的な究極美をイメージした作りだが中身の音や曲は依然程”美”を意識していないよう。 それでもインペリテリらしさは充分感じられる。 ただこれといって曲に特徴ないのが残念。 |
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