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DEATH-METAL界の渡り鳥的ギタリスト、ジェームス・マーフィーのソロアルバム。 数々のバンドで鍛え上げられた腕前を披露するもただのギターアルバムではない。 歌入り多くVoはTESTAMENTのチャック・ビリーや元VAIのデヴィン・ダウンゼントなど豪華なゲストを迎えている。 ギタリストソロアルバムでもこれはれっきとしたメタルアルバムだ! |
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98年発表の2ndソロ。 内容的には前作とだいたい同じ。 |
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JANI LANE、そうこの人は89〜90年初頭にかけてアメリカで活躍したHR/HMバンドWARRANTの ヴォーカリストの人です。 まだ音楽をやってるとは知らなかったです(笑) メロディアスなハードロックはまだまだ健在、がんばれJani! |
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元CACOPHONYのギタリスト、ジェイソン・ベッカーのソロ作第2弾。 難病であるALSにかかりギターはおろか普通の生活までもままならない状態になってまでも意欲的に音楽を創りあげている。 そんな佳境の中で創られた本作は情緒的な世界が広がっていて感動的な曲を聴かせてくれる。 ロックファンとしてではなく音楽ファンとしてこのアルバムを聴けばこの凄さが分かるはず。 |
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マイケル・ジャックソンのツアーギタリストであのド派手な衣装とド派手なアタマで御存じの方も多いだろう。 女のギタリストと言ってもかなりの腕前!タッピングに定評ありその腕前はNIGHT RANGERのジェフ・ワトソンをも凌ぐとさ えいわれている。 1曲目のクラッシック曲はオーケストラを従え演奏はタッピングだけで行われているというのだからビビる! |
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あのタッピングの魔術師がバンドを従えて帰ってきた。 本作はあのギターの神様として崇められるジェフ・ベックが絶賛したほどの秀作。 世界各地の色んな音楽、色んな楽器を駆使して創られたこのアルバムは良い勉強になる。 このアンサンブルを是非楽しんでくれ。 |
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あの超絶技巧変態ギタリスト、STEVE VAIの御師匠さんのソロアルバム第5弾。 1曲目のFriendsはあのぶっ込みの拓で天羽時禎が弾いてみせた名曲。(何の事か分からない人ゴメンっ) 色んなTV番組等で使われた曲もありただのロックギターインストアルバムではない。 最近流行のヒーリングなんたらってのに最適。ここちいーよー! |
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上記作よりポップさやメロディさはないがフィーリング溢れるブルースを聴かせてくれる。 こういったブルージーなアルバムを作るとギター弾き達はテクニック的にあーだこーだ言うが今作ではそんな心配皆無だし 今作に限らずプロのギタリストの心情は我等凡人の考えを凌駕しているのだからゴチャゴチャ言わないのっ! セルフタイトルに恥じない良作。ぼかぁ好きだなぁ〜。 |
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ぶいぶい言わしてた頃の作風(SURFING WITH THE ALIEN,THE EXTREMIST)を意識したロック作。 その頃を超えたとか言うけどそんなこたぁない!アタマがエイリアンぽくて戻ったって感じか?(笑) っていってもJOE SATRIANIに間違いはないのは分かってるし、実際良い曲そろってスゴイアルバム。 いつも思うけど周りの評価って全然参考にならないのな! |
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JOE SATRIANIプロデュースの下、スーパーギタリスト達が集うG3企画第1弾。 ギタリスト諸君にはたまらない夢のステージが実現しココにその音を収録。 同作のビデオも出てるらしいので是非チェックを! |
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あまり詳しく知らないがココのギタリスト、トレイシー・ガンズは元GUNS N' ROSESにいたとか? んで新バンドは挑戦するかのごとくL.A.GUNSとつけたとか? 中身は普通のアメリカンハードロック。ギターサウンドがクリーンなのが特徴。 |
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日本盤ライナーノーツにあの有島博志氏がコメントを書いているのにビックリ! これといって良い曲がある訳でもなく特徴ないのが残念。 このCDはたしか妹のだったが駄目な兄はこっそり持ってきちゃったのであった。 |
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シンフォニーロックの女王と称されるラナ・レーンのバラード集の第2段。 このコレクションを作るって事はバラードに定評があるのであろう。 良いメロ持ってます。 |
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93年イギリスよりデビューしたメタリックハードロックバンド。 Voがものすごく太っちょだから声に迫力ありハードロックにはもってこいな感じ。 しかもギターもテクニカルだから声、サウンド共に冴える。 |
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イギリスのハードロックバンドの91年発表の2nd。 前作を知らない為あまり書けないがこれは間違いなく5つ星的作品。 これはいろんなプレスで言われていた事だが前作のツアーでかなりの実力がついたとか。 かなりメロディアスでポップ。イギリスらしいカラッとした雰囲気を残しつつ実にしっとりと聴かせるバラードもある。 全16曲捨て曲なしの文句なしなそんな最高傑作アルバムです。 |
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最高傑作とうたわれる前作から2年ぶりの3rdアルバムで93年リリース。 ココでも相変わらずの曲の良さとメロディのポップさは光っている。 成長した所は表現の幅が広がってホーンセクションや弦楽四重奏、民族楽器などを取り入れてる。 REEFとか今いるUK-ROCKバンドは意外にもこのLITTLE ANGELSから影響受けてるのかもな。 |
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黒人4人によるテクニカルハードロックバンドのベストアルバム。 完璧な演奏技術によるロック、メタル、黒人特有のリズム感と色々融合させているので必然的にオルタナ系にもなる。 LIVING COLOURという偉大なバンドを知るにもってこいのアルバム。 |
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L.A郊外で活動してきた長いキャリアを持つバンドのデビュー作。 一見普通のHR/HMバンドの様にも見えるが曲の持つオルタナ性やメロディの艶妖さはコイツら特有のもの。 Why do you think they call it dope?のベースラインなんて他に類を見ないカッコ良さ。 |
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曲づくりにおいて大きくレベルアップした2nd。 リズムの遊びが多くなってまた独特なメロディもより一層良い味出している。 このバンドがあと10年遅く誕生していたなら間違いなく多くのリスナーに迎えられたろうに。 |
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元DOKKENのギタリスト、ジョージ・リンチが新たに作ったバンドのデビュー作。 ジャケにメインギターのインレイを使うあたりがこのバンドに対する本気度を伺える。 故にバリバリのギターソロを発揮しまくっている。 |
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全然発表されないLYNCH MOBの3rdアルバムにしびれをきらしたか先にソロアルバムが発表された(93年) ジョージはあまりインスト向きではないのが実正されたアルバムになった。 |
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