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U
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何故か売りに売れたデビューミニアルバム。たぶん本人達にも何故かは分からないだろう。 悪ガキらしい軽快な御気楽ポップロックを聴かせてくれる。 |
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上記アルバムがビルボード4位を記録し慌てたレコード会社が完全アルバムを発表させた。 いかにもカルフォルニアらしい楽しいロック満載だ! 何故かFAITH NO MOREと比較されるがなんでだろう?似てるとこなんかどこにもない。 名曲Everything about youでチョコっとRAPやってるからかな? |
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95年リリースのたぶん2nd。 上記作のような御気楽元気ロックは影を潜めヘビーなアプローチがとられている。 |
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ミキシングに失敗したか音が悪い。 前作の延長線上。RAP部分がチョイ多めだがカッコイイとは言えない。 このバンドはデビュー時のような曲調が一番良かった。 |
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ロックギターの在り方を変えた記念すべきデビューアルバム。 ライトハンド演奏はギタリストのエディ・バンヘイレンが生み出した。 HR/HM界の生きた伝説バンド。 |
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81年リリース4thアルバム。 あまり良い曲はない。 |
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今も最高のポップソングと名高いJUMPを収録した傑作アルバム。 House of painって曲があるがあのHOUSE OF PAINはこの曲から頂戴したネーミングだったのかな?そーならかなり驚き。 |
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Voをデヴィッド・リー・ロスからサミー・ヘイガーに交替しての86年作の7th。 9曲収録の内ほとんどをシングルカットに出来るくらいの曲の良さが特筆するところ。 この5150ツアーはビデオにもされた。オレがVAN HALENの中で一番好きなアルバム。 |
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通称FUCKとして親しまれている91年リリース作。 この時期にデビュー以来始めてTV出演する事になる。 電気ドリルのモーター音を巧みに使ったギターサウンドや今までライブのギターソロで弾かれていた316を収録。 名曲Right nowが盗作だと騒がれたがこんなのそんじょそこらのヤツらは書けないだろ? |
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メンバーが髪をバッサリ切っての出で立ちでリリースされた95年作。 サミー・ヘイガー最後となるアルバムである。 ロックファン以外の人にも聴かれたCan't stop lovin' youが大ヒット! |
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全くスゴク良いタイミングでベスト作を出してくれた。 これだけアルバムの数が出てると新しくVAN HALENを知ろうという人にはどのアルバム買っていいか分からないもんね。 収録曲もベストだけあって申し分ないが正直ファンとしては少々物足りなさも感じる。 だって5150,Top of the worldが入ってないんだもん。しかしまだVAN HALENを知らない人はこれを聴くべし! |
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ハッキリ言ってものすごくビックリした!Voにあの元EXTREMEのゲイリー・シェロンを加入させたからだ。 心配だった。音を聴いて安心した。なんの遜色もなくVAN HALENらしさは全く失われてないからだ。 んで、新生VAN HALENは結局長続きしないで今はまたデイヴらしいネ・・・ オレはなにげにこの形を望んでたのに。 |
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元MOTLEY CRUEのシンガー、ヴィーンス・ニールの新バンドのデビュー盤。 ギタリストにあのSTEVE STEVENSを迎え製作された。 モトリーとはまた違った感のあるハードロックを聴かせてくれる。 |
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綺麗どこの女性が集まったガールズバンドでアツいHR/HMを聴かせてくれる。 90年にリリースされたみたい。あまりバンドの詳しい事は分かりません。 見た目カワイイのがベースとボーカルの2人だな。いや、ギターも結構イケるしドラムもなかなか・・・(笑) あ、カワイイからといって演奏ヘタとかそんなの全然ナシ。バリバリのギターソロとかも入ってる。 |
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カルフォルニアをベースに活動してた89年デビューアルバム。 ポップ性抜群で良い曲いっぱい入ってる。 ビッグヘアーバンドとして今ではバカにされてるけど良いものは良い! ルックスも適度に良いしね。当時キャーキャーだったと思うよ。 |
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大きくレベルアップした2nd。 音楽性に幅が広がり大人な感じにもなったみたい。 ジャケが当時のミュージックライフで1位になったのを記憶している。 邦題でいけないチェリーパイとなってるが「いけない」はどっからきたんだ? |
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92年リリースの3rd。 これが出た時はヘビー路線に変わったとか言われてたっけ。 それでもやはり往年のHARDROCK-PARTY BANDらしくポップ性高い曲もちらほら。 |
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ほとんど別バンドとして変わってしまったWARRANTの95年発表の4th。 今までの様なポップあふれるパーティ系のロックはもはや皆無。 シリアスではあるけどなかなかの佳曲もある。 |
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RATTのギタリスト、ウォーレン・デ・マルティーニの初のソロアルバム。 RATTでやっていた様なL.A.METAL調は皆無でココではブルージーなスタイルでのロックギターを聴かせてくれる。 歌入りも3〜4曲入っているがウォーレン自身が歌ってるかは不明。 ソロアルバムなんだから自分で歌ってるんだろうな。 |
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90年リリースの2ndアルバム。 前作が良すぎた為にこのアルバムは曲の質がガクンと落ちた。 凄腕ギタリスト、レブ・ビーチは当時MR.BIGのポール、EXTREMEのヌーノ、OZZYのザックと並んで 新人ギタリスト四天王の1人として数えられてたほどの腕前の持ち主。 |
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