来日記念盤でベスト作みたいなもの。
この前に何作出てるかは知らない。
カッコイイ曲もありなかなかイケる。

これは4thアルバムにあたるらしい。
１、２回聴いただけであとは奥の棚へ移動。

チョイ昔流行りに流行ったありきたりなラウド系のサウンド。５曲入りのE.P。
イントロのサウンドは重くラウドでカッコイイかなとか思っても歌が入ると急にスローダウンしてしまう曲ばっかり。

１５曲も収録されてながら何故かE.P扱い。
誰かのカバー、Sweet dreamsが大ヒットしたらしい。

格好はヤバいが音はサイコー。
Voの声の歪みを大胆に導入しているそのサウンドに完全にヤられた。
この作品はマジヤバい！必聴盤。

普通のロックになってしまった。
映画マトリックスで曲が使われた事で話題に。

前２作から続く３部作の完結作品。
なんのこっちゃか分からないが、サウンド、内容は前作と一緒。
もうなんか見た目と音楽が合ってない感じがする。

今や絶大な人気でカリスマ性高いMARILYN MANSONの０３年リリースの５th。
オレが好きだった頃（ANTICHRIST SVPERSTAR）のサウンド、曲はもはや皆無。
っても前２作よりは全然曲も良いし結構聴ける。やはりGのジョン５が本領発揮したってところだろう。

2ndアルバムからの1stシングル日本盤。
同曲のREMIXも入ってる。

ゴリゴリのハードコアサウンドを聴かせる。
ジャケの見た目ほど凶悪ではないから御注意を。

９５年リリースの2ndで日本デビュー盤。
テクニカルデスメタルと評価されるままのアルバムです。
初っぱなから飛ばします。スゴイDEATH！

スウェーデン産のデスメタルバンドの４年ぶりの4thアルバム。
約１５年活動しててオリジナルアルバムが４枚だからあまり表立った活動はしないバンドかも。
だから知る人ぞ知るって感じのバンドなんだろう。

あまりアルバムを出さないとの話もあるこのバンドだが前作から短いインターンでリリース。
MESHUGGAH特有のコンプ感たっぷりのキックサウンドやバキバキギターは相変わらずです。
どうやらコンセプト的な作品みたいでプログレシヴさを狙った感もある。
インナー見るまで気が付かなかったw

SLIPKNOTその他バンドで有名なNo Nameより登場した５人組デビューアルバム。
同レーベルのMUDVAYNE、AMERICAN HEAD CHARGE〜KORN、ILL NINOが好きな人にはアタリ！
けど最近ココまでラウドなのって久しぶりなんじゃない？

奇妙なフェイスペイントがインパクト大のデビューアルバム。
ビジュアルに負けじとサウンドの方もかなりインパクトあり。
充分LOUDです。カッコイイ。

奇抜なファッションで人気のあるバンドで2nd。
重さ、激しさは前作同様だが更にメロディを大事にした感じが伺える。
しかし邦題の「ヘビーロック断末魔」ってどこからそうなったんだ？

覆面バンドって事でよく某バンドと比較されるが全然足下にも及ばない。
たまーにスゴクヘビーなサウンドが出てくるがそれまで。
特徴も何もないバンドかも？

ハードコアクイーンとして君臨するテリーB率いるMY RUINの1st。
９９年リリースで当時ヨーロッパで話題となり大ヒットしたらしい。
曲の完成度等まだまだ向上する余地が残っている。
まぁMY RUIN（っつーかテリーB）独特の世界観は充分に感じられる。

元マンホール、トゥラサタナのVoテリーB率いるMY RUINの2nd。
さすがハードコア、メタルの女王として君臨してるだけあって歌いっぷり、叫びっぷり、RAPっぷりはレベル高。
サウンドも充分ヘビー、曲もカッコイイ。言う事なし。

元セパルトゥラ、現ソウルフライのマックスカヴァレラが一時期組んでいたプロジェクト。
このアルバムには南米ブラジルの要素は皆無。
違ったマクッスのサウンドを聴いてみたけりゃどうぞ。あまりオススメではないけど。

どこのバンドとか詳しくは全然知りません。
サウンドはハードコアスタイルです。
ボートラでLa bambaやってます。

カナダの５人組。今風なラウドサウンドにややデジタル系の音が入ってる。
E.Pなのでたいした良さは感じられない。

アメリカのバンドのデビュー盤。
出だしいきなりのVoでヤられる。
曲の展開が多いが完成度は高い。

上記バンドの2nd。
もうMIXTURE度はなくなり歌を重点的に置くようになった。
サウンドのヘビーさもチョイ薄れた感じがする。

０４年リリースの3rd。
カッコイイです。充分ヘビーでラウドだし、曲もしっかり出来上がってるし。
ヴォーカルのシャウトが1stの頃に比べるとチョイ衰えたかもw

サウンドはヘビー。歌はメロディアス。たまにRAPらしきものも入ってる。
感じ的にLIFER似かな？

たぶん2nd。
OZZFESTにも出演しているのでサウンドは充分ラウド！
叫んでます。

ワシントンDC出身の４人組の０３年リリースの4th。
前作より大きくレベルアップしよりLOUDに、よりメロディアスに、よりブルータルに、
よりエモーショナルに！
METALとしても多くの人に聴いてもらえるくらいの良質作。
これぞ男、漢のMETAL魂。拳をにぎって聴けぃ！

イギリスの激ハードコアバンド。
かなり攻撃的サウンドでシャウトするVoがたまらなく良い！
とにかく大暴れできるアルバム。

ドイツのロックバンド。
ラムシュタインをもうちょっと軽めに聴きやすくした感じ。

女Vo、オーテップシャヤマ率いるロサスのバンド。
５曲収録の内１曲は詩の朗読だから４曲しかない。
が、これがスゴクカッコイイ。LOUD,シャウト、RAPっていったらこのテの音楽好きにはたまらないでしょ？

ついにアルバム完成。
これが出る前からOZZFEST出演等で知名度はめきめき上がっていた。
E.Pからの再録もあり。LOUDROCKファン必聴のオススメ盤。

前作のようなRAPを取り入れたミクスチャー度は少なくなりメタル質が強くなった。
より激しくよりブルータルに仕上がったこのアルバムはホントスゴイ。
暗さを全面に押し出した感もあるがこれだけ怒ってる作品はここ最近あまりなかったと思うので嬉しい限り。