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A
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透き通る様なメロディにさらに絡みあうコーラスワークが絶妙。 このバンドについて何の情報も知らないがこれは6曲入りなのでE.Pかも。 JULIANA THEORYとか好きなら超オススメ。 |
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元ギャンガーってバンドの人達が作ったイギリスはグラスゴー出身の4人組。 綺麗なメロディを綺麗な声で歌うそのまわりは破壊的なギターサウンドとクリーンさを合わせ持つ。 静と激のコントラストがなんともいえない気分にさせてくれる。 |
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たぶんワシントンの4人組バンドでたぶんデビューアルバム。03年リリース。 透き通るような歌声にメチャポップなメロディが特徴。 サウンドもモダン掛かってロックしており、なおかつクリーンなサウンドも聴ける。 WATASHI WA,UNWRITTEN LAWとか好きな人にはハマるでしょう。 |
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03年にリリースされた5曲入りE.P(アルバム?) クリーンなギターサウンドと破壊的なファズ的サウンドのコントラストが見事。 コードワークやフレーズも独特の特徴があり必然的にメロも怪しい雰囲気になる。 が、メロディアスでありポップさもある。このバンドはスゴイぞ。 |
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確かアメリカののバンドで4人組。 あまりの曲の良さに名プロデューサーのブレンダン・オブライエンがこのバンドのレコーディングをしにバンドの活動地まで赴いたとか。 そのくらい良い曲揃い。Tooth&Nail系のエモが好きな人にはかなりアタリかも。 |
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EMO | AUGUSTANA / ALL THE STARS AND BOULEVARDS |
B
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デビューしてからの再発されたデモ盤だと思われる。 だって音質悪いんだもん。 ほとんどが1stに収録されている。 初期のBLINKを知るにはいいかもね。 |
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94年発表の1stアルバム。 これを出した時はまだインディーズだった。 この頃から抜群のメロディセンスとスピードを持つバンドだった。 やはり若さ溢れる一枚。 |
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記念すべきデビューアルバムで2nd。 音楽の幅が急に広がりまた前作の様な速い曲もありスゴク良いアルバム。 このアルバムのビデオクリップが爆笑させられるから機会あったら見てみて。 |
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BLINK 182の名を世界に知らしめた大ヒットアルバム。 中でもAll the small thingsはたしか全英Noo.1になった曲。 3人が素っ裸で町中を走るWhat's my age again?のPVは必見。 コイツらは基本的にかなりバカだがかなりの凄腕ミュージシャン。 |
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カレらの凄腕ぶりが発揮されてるライブアルバム。 恐ろしい程のライブの上手さにただのPUNKバンドだとは思えない。 原曲が元々速い曲なのに更に加速を増してライブで演奏してるもんだからそりゃビビる。 是非アルバムを聴いてこのライブアルバムを聴いて欲しい。カレらの凄さが分かるから。 |
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世界制覇を成し遂げた次のアルバムはPUNKを卒業した(見た目が)? っても疾走感ある曲も健在だし相変わらずのバカっぷりも健在。 歌詞の内容もバカ丸出しもあるが若干シリアスになった。 まぁ音楽的な成長部分だから基本的には前作同様カッコイイ。 |
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03年リリースのオリジナルアルバムでは5th。 前作からバカっぷりばっかりでなくチョイシリアスになってきて今作でもそれは引き継がれている。 曲の完成度がバカ高くなってただのパンクバンドではない事を更に証明した傑作アルバムです。 |
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BLINK 182のギター、トム・デロングとドラムのトラヴィス・バーカーのサイドプロジェクト。 BLINK 182の様なお気楽PUNKは影を潜めなんともハードでヘビーなサウンドをたたき出してきた。 トムが敬愛してやまないFUGAZIの様なEMOさに影響を受けている。 しかし歌い方や声は全然変えてきていない。 |
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ニューヨーク出身の4人組のデビューアルバム。 メロメロなメロディに疾走感があり更にハーモニーまで持ち合わせてる。 極上エモを聴かせてくれるので是非聴いてみて。 |
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フロリダ産の3ピースバンド。 これが何作目か知らない。 音はクリーンサウンド中心のEMO。哀愁たっぷりの一枚です。 |
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C
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イギリスのPUNKバンドでこれがメジャーと契約した時のE.Pで95年発表。 これはたぶんイギリス国内でしか販売してなかった気がする。 収録曲はイギリス以外でも発売されたE.PのROLLING HILLS AND SOAKING GILLSと一緒。 別に買わなくてもよかったかなぁ。レアと思って買っちゃった(笑) |
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イギリスの3ピースパンクバンドのデビューE.P。 93年からリリースしてたシングルを集めたもの。 パンクパンクしてなくてやはりメロを大事にしているのはこのあたりから健在してた。 |
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96年リリースされたデビューアルバム。 疾走感溢れるパンクナンバーから清涼感あるエモサウンドまで幅広い音楽が揃っている。 特にLast chanceっていう曲は絶品!ケイト・ブッシュの嵐が丘を原曲通りにパンクでカバー。 |
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イギリスの3ピースバンド。これは日本企画盤。 色んな音楽が詰まっててCHAINA DRUMが手っ取り早く分かる。 |
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97年に発表された2nd。 疾走感あるパンク+哀愁メロのEMO+踊れるくらいのPOPSを兼ね備えたスゴイアルバム。 |
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