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サウンドはチョいグランジ色入ってる感じがする。 これといって特徴がないバンド。 |
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どこのバンドかは知らないがこれは5曲入りなのでE.P盤だと思う。 分厚いサウンドに囁くような爽やかVoが切なく歌う。 What's wrong is everywhereは間違いなく名曲! |
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前E.Pから3年たっての待望の初フル作。 JIMMY EAT WORLDやGET UP KIDSに影響を与えたKNAPSACKってバンドのメンバーが作ったバンドだけ あって極上のエモな曲を提供している。 シンプルな楽曲なだけに素晴らしさも一層際立ち本物の良質音楽と認めざるを得ない。 |
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たしかオーストラリア産だったと思う。 ハードエッジなギターサウンドにキラリと光るメロディが良い感じ。 名曲Fall down収録。 |
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イギリスの4人組でたしかメンバーが元どっかの有名バンドのメンバーだったのを記憶している。 PUNKベースなんだけどもうチョイROCK色を強くした感じ。すごくすんなり耳に入るメロディは気持ち良い! WHATEVERやWILDHEARTS好きはビビッとくるかも? |
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ニューヨーク産5人組のデビューアルバム。 キャッチーでアグレシヴなサウンドに特徴あり。 ニューファンやBRANDNEWのファンはどうぞ。 |
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エモ界の代表バンド、JIMMY EAT WORLDの記念すべきデビューアルバム。 一度聴いたら忘れないメロディを奏でるスゴイバンドです。 |
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泣くがいい、声を上げて泣くがいい。 甘く切ないメロディにきっと貴方も虜になる。 泣くがいい、声を上げてなくがいい。 |
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なんともありがたいアルバムで、今までアナログ盤の曲や、シングルカップリングで耳にすることなかった数々の 名曲が一枚のアルバムに再収録されて蘇った。 これは是非日本盤で買って下さい。 世界の大名曲Sweetnessが違うバージョンで収録されてるから。これはこのアルバムでしか聴けないよ。 オレはこっちのSweetnessの方が好き。 |
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インディー時代を含めての4thアルバム。 名曲揃いで捨て曲一切なし!こんなスゴイアルバムを作れるコイツらって何者? Sweetnessの再録バージョンが収録されている。 |
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3年のインターバルを経てついに4枚目リリース! プロデューサーが変わった事によりサウンドは今までにない重くエッヂの効いたサウンドに変わっている。 曲はJIMMY EAT WORLDなので間違いナシ!捨て曲ナシの超良質曲がめじろ押し。 歌メロ中心にコードヴォイジング、曲間のコントラスト、コーラスワークの絡みが絶妙でアルバムを聴き 進める度にその深さにハマっていく。 どうぞ涙してください! |
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CLARITYからのシングル曲収録されている。 その他未発表曲も。これがすごく良い! |
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3曲づつ収録されている。 アルバム未収録曲も入っているのがありがたい! ファン必須アイテム。 |
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日本来日の為の日本企画盤。 未発表曲やライブ曲を集めたファン涎もんの嬉しい企画。 |
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こんなんリリースされてるの知りませんでした。 全5曲入りのEPでFuturesからの曲が1曲だけリミックスされてあるだけであとはお初です。 1曲目なんてドラムのシンバル系が一切ない溜めの効いた極上エモ!こんな発想するあたりさすがJEW!さすがマークといったところか。 |
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EMO | JIMMY EAT WORLD / STAY ON MY SIDE TONIGHT |
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アルバムBREED AMERICANからの1stシングル。 元々のタイトルはBreed americanだったが同時多発テロにより改名を余儀無くされた。 |
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第2弾シングル。ビデオがエロくていーねぇ〜。 |
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とうとう出た!全世界のアンセムソングSweetness! 2枚とも同じバージョン収録だがカップリングが違うとこがファンにとっては痛いとこ。 これでチャート入るんかなとか思ったけどそうはならなかったみたい。 なんで? |
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クリスマス時期には必ず耳にするワムのラストクリスマスをカバー。 結構原曲を忠実に再現してるがやはりJIMMYがやると美し過ぎる! これはプロモ盤のCDなのでプロディジーのカバーは収録されてません。 一般には7インチのレコードで出回っています。 |
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ペンシルバニアの5人組でPOP色強めのエモ。 |
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エモを語る上では欠かせないMUSTアルバム。 前作と比べると暗い。っていうかもの悲しい。 と同時に全身鳥肌たつくらいの絶品エモ。必聴盤です。 |
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いつか出るであろう3rdアルバムに先駆けて発表されたミニアルバム。 前作よりかなり音楽の幅が広がった。 サウンドにエレクトリックを導入。今まで味わった事ない音世界をつくりあげていきます。 |
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前作がEMO界の重要作品でしっかりメジャーデビューも果たしたバンドの3rdアルバム。 LOVEと付けたタイトルそのまま優しいサウンドが包み込む。 タイトなとこはタイトに、メロウなとこはメロウに実にしっかりと作られている。 |
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韓国産6人組のスカコアバンドで日本人をメンバーに含んでいる(含んでいた?) 02年のフジロックでアツイライブを見せてくれた。 全編韓国語で明るく爽やか。皆で楽しく騒げる曲いっぱいです。 ジンさん何で辞めちゃったの? |
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バンドの詳細は不明。 サウンドはパンクそのもの。 スノボーやサーフィンのビデオに曲が使われてるバンド。 |
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上記アルバムに比べるとハードエッジが強くなった感じがする。 曲も疾走感増えても更にメロディアスになってるのでしっかり成長したみたい。 |
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オレンジカウンティー出身の4人組。 場所柄なんとも爽やかなサウンドを奏でるバンド。 こんなポップでメロディアスなのに見た目ヤクザ(笑)じゃなくてギャング。 |
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全世界でヒットした記念すべきデビューアルバム。 長年培ったバンドアンサンブルがついに日の目を見たって感じで完成度はカナリ高い。 サウンド、メロディセンス、曲構成全てレベルアップした。ビジュアルもね。 |
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01年発表の3rd。 基本的には前作同様ポップさが光るアルバム。 サウンド的にチョイモダンさが薄れた気がする。 映画サントラ曲Over my head収録。 |
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オレンジカウンティ出身の5人組。 ココ出身のバンドは陽気なサウンドが売りだがこのバンドはヨーロピアン的な湿り気が感じられる。 ってもじゃっかんRAPが入ったPUNKチューンもあり(SUM41やMEST的な曲)オレンジカウンティらしさも 充分あるから御安心を。 オレ的にはHOLIDAY WITH MAGGIE的かなーとか思った。 |
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たぶんアメリカのバンド。 雰囲気的にTHE JULIANA THEORYに近い。 曲にもっとインパクトがあればもっとビッグになれるはず。 |
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