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A
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王者エアロスミスがゲフィン時代に発表した名曲の数々を収録したベストアルバム。 今となっては完全ベストアルバムが出ているのでそちらを聴いた方がいいかも。 |
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大人になったいまでも不良のようなカッコ良さでロックンロールをやり続けている生きながら伝説のバンド。 曲云々どうとかでなくて聴いて一発でエアロと分かるそのサウンドアプローチや曲がスゴイところ。 中のブクレットが良いセンスしている。 |
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圧倒的な歌の巧さで全世界を虜にしたアラニスの記念すべきデビューアルバム。 歌唱法はもちろん、作曲のセンス、ライブでのパフォーマンス等全てが常人の域を超えている。 全12曲全てが良い曲です。ライブでも歌の巧さに驚かされた。そして涙するのであった! |
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いきなりデビューアルバムでグラミー賞4部門を獲得したアラニスの待望の2nd。 インドで瞑想、そしてレコーディングされた今作は前作の様なポップ性からは多少離れている。 超大ヒット曲Thank uはいつまでも色褪せない名曲中の名曲。 このビデオではアラニスは何故か全裸になって世間を驚かせた。 |
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1st,2ndからの曲をアコースティックなライブで披露。 相変わらず歌の巧さには脱帽。しっとりと聴くにはもってこいやで。 |
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アラニス自身がセルフプロデュースで作られた02年リリースの3rdアルバム。 バックバンドも新しく新規一転で作られた今作はポップ性に溢れた素晴らしい作品になった。 しかし歌詞の過激さは相変わらずで女の心情とやらをブチまけている。 1stの頃の様ながむしゃらな、はたまたエモーショナルな歌い方があまりないのでそれが残念です。 |
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世界最高峰のヴォーカリスト、アラニスの4thアルバム。 今までは男達への怒りみたいな感情ブチまけ歌唱法だったが今作は違う! 曲へのポップさが前に出てて声が大分優しくなった。 これはアラニス作品の中の最高傑作です。良い曲に触れたいなら是非聴いて下さい。 |
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95年リリースで3000万枚のセールスを記録したデビューアルバムをアコースティックレコーディングしたアルバム。特にガラッっと変わった曲とかはあまりなくオリジナルに忠実に再現されてるがかなり聴き応えある仕上がりになってる。違ったJagged little pillを聴きたい人に是非。 | |
POPS | ALANIS MORISSETTE / JAGGED LITTE PILL ACOUSTIC |
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96年にイギリスからデビューした姉妹グループ。 ポップでメロディアスでハーモニーが綺麗で楽しめる。I am i feelが大ヒットした。 最近t.A.T.u.がデビューしてこれを思い出し50円で売ってたので買ってしまった。 |
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エレクトリックギターのカリスマの9作目のアルバム。 今作はジャズのスタンダードソングをカバーしたインストゥルメンタル作品。 |
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どこの国の人か分からないが多分ヨーロッパ、しかもスカンジナビアを予想する。 1曲目なんてなんかのTV番組に使われてた気がする。 民俗調なフレーズと楽器を使いそれでいてポップな音づくりに載せている。 あまりこういう音楽を聴いた事なかったのですごく新鮮! |
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たしかギターに女の子が加わった最初の作品。 軽快なポップソングを聴かせてくれる。 |
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どこの国かは知らないが3ピースバンド。 なかなかカッコイイロックを聴かせてくれる。 ヘラコプターズとか好きな人には結構ハマるんじゃないかな? |
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B
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地球代表のロックバンド。63年作の記念すべきデビューアルバム。 伝説はココより始まる! |
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同63年に発表した2ndアルバム。 この頃は普通にカバーも収録してたからシングルで出す感じでアルバムも出していたのかな? |
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ヤァヤァヤァ!で親しまれているアルバム。これが初の完全オリジナルアルバム。 同映画も作られ最近ではカラーになって再登場したとか。 キャーキャーな人気を得ていたのはみなさん知ってますよね。 |
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64年作の4th。 今までの3作とはチョイ違った曲のアプローチがとられている。 Eight days a weekは昔日本の誰かだか1週間に8日〜とか歌ってた元ネタ。 ELTもココの収録曲Every little thingを元ネタとしたのかな? |
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最後の曲Dizzy miss lizzie以外全てオリジナル曲を収録したアルバム。 もうこのアルバムからビートルズワールドを構築しており(ずっと前からそうだけど)歴史に残る名曲がたくさん。 最近(チョイ古いが)ではグレイがTicket to rideをマネて曲を発表してた。 約40年前の曲が今だ通用するんだからホント恐ろしいよ! |
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オレにとって超重要作品で65年に発表された。 これはビートルズの前期と後期の丁度中間に位置し両方の曲の要素を含んでいるからだ! ジャケのセンスも抜群でこの一見失敗した写真をあえて使用したのには本人達の希望だったからとか。 |
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格メンバーの特色がよく出ているアルバム。 ジョージ・ハリスンはインド音楽にハマりLove to youでそれを披露している。 これぞビートルズだっ!的な曲が満載の一枚。オレはこれが一番好きかもな? 最後の曲のTomorrow never knowsはCのコードだけで作られた恐ろしい曲(ホントはB♭も使われてるが) |
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自らをサージェントペッパーズ・ロンリーハーツ・クラブバンドと名乗り作成されたアルバム。 良い曲だらけ!特にポールが歌うShe's leaving homeは逸品。まぁ他の曲も逸品だが・・・ ビートルズは何も曲の良さだけが売りではなく卓越した演奏テクニックを持っていた。 With a little help from my friendsのベースラインはこの時代にしては珍しくメロディをなぞったベースを弾いていた。 これがあったからこそ今のロックがあるんや!ベースはルートだけじゃないと知らしめたのはポールだった! |
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後期のビートルズを代表する曲満載の激ヤバ作品。 曲中全部サビである恐るべき曲のHello goodbyeが収録されているからだっ! Strawberry fields forever,I am the walrus等ロック以上の曲が作られている。 今の時代をもってしてもこんな名曲は作れまい・・・ 余談だがもしモーツァルトが同時代に生きてたなら彼はビートルズを敬愛していただろうとみる音楽評論家もいる。 |
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通称ホワイトアルバムで初の試みである2枚組としてリリース。 残念な事にレコーディングはジョン・レノンとポール・マッカートニーの2人で行われた。 Back in the U.S.S.Rはそれを聴いたビーチボーイズが負けを認めたとか。 サーフミュージックをやっても本家ビーチボーイズを驚かすんだからやっぱビートルズは別格! またHelter skelterは今のグランジにも匹敵するほどの激しい曲。なんら遜色ないよ! |
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アニメ映画、イエロー・サブマリンのサントラとしてジョージ・マーティンがリリースした作品。 レコーディング時全世界に衛生放送で流した全世界、全人類のアンセムソングAll you need is loveを収録。 特筆すべきはOnly a northern songでこれは聴いた限りでは間違った音を重ねてる様に聴こえるが実はそうではなくて 全ては作曲者の意図通り!歌詞でも全く同じ事を言っている。やられタ〜! |
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有名すぎるジャケがなんともおしゃれなビートルズとして最後のアルバム。 最後にやってくれたーって感じで鳥肌もんの曲満載!多くは語りません。 けどビートルズはこれで決して終わりではない。それは皆さんもよく理解している事でしょう。 |
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レコーディング済みの曲を誰かがアルバムとして発表した正真正銘ラスト作。 最後になる前にこんなにも素晴らしい曲を残して終わりにするなんて勿体ない・・・って思うのは凡人の考えだな。 しかしこんだけ歴史に名を残す素晴らしいバンドが実は10年も活動していないのには驚き。 60年代という世界はこの年を生きた人にとってどんな年だったのだろう。 オレは心底ビートルズと同時代に生きたかったと願っていた。 |
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初期の未発表曲等を収録した企画アルバム。 初期はドイツ語で歌われていた時もありそのバージョンも収録。 |
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後期のアルバム未収録を集めたもの。 We can work it out,Hey judeとかってなんでアルバムに入らなかったんだろ? ヤバいくらいの名曲なのにね。 |
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アンソロジー企画の第1弾。この時期同名のビートルズTV番組も行われていた。 ジョンが書いていた未完成曲を生前の3人が仕上げた名曲Free as a birdを発表した。 初期時のアウトテイクやデモバージョンも収録されている。 アンソロジーシリーズは全て2枚組です。 |
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これも未完成曲を3人が仕上げて発表したReal loveが収録されている。 こちらは中期、後期あたりのアウトテイク等を収録してある。 And your bird can singなんて笑いながらのレコーディング。聴いててこっちまで楽しくなる。 たぶんおかしなテンションになってたのでしょう。 |
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こちらは後期のデモやアウトテイクを収録したもの。 こーゆーのってどーいったプロセスで曲を作ったのかが分かるからスゴク嬉しい。 |
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ビートルズのアニメ映画イエロー・サブマリンがDVD発売された事でサントラとなるアルバムをデジタル・ リマスタリングして発表した作品。 良い音で聴けるから嬉しい(ボリュームをあげなくてもしっかり聴こえるよ) |
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ビートルズ旋風は留まる事を知らない。 今までのビートルズの曲でチャート1位になった曲を集めた企画CD。 まぁベストとか言ってるけどベストにしちゃ物足りないのであくまでも1位曲集って事をアタマにおいといて下さい。 これも全曲デジタル・リマスタリングされたもの。 |
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もうひとつのLET IT BE的なリミックス、リマスタリングアルバムで03年リリース。 当時のオリジナルアルバムを勝手に創ったプロデューサーがたしかプロデュースしたと記憶している。 詳しい資料を以前読んだが忘れてしまった! オリジナル盤と違うテイクを使用したり喋り声とかを省いた内容となっている。 |
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天才音楽家、ジョン・レノンのビートルズ後のソロ作品のベストアルバム。 1940年10月9日から1980年12月8日が彼の生きた日で数多くの名曲を生んだ偉大な人だ。 決して綺麗で巧いシンガーではないがオレはこの味のあるチョイしゃがれた感のある声が昔からスゴイ好きだ。 Imagine all the people,Living life in peace...最近この言葉がスゴク好きだ! |
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イギリスのフロント女性4人+ドラム男1人の5人編成。 キーボードやプログラミング音が主体のノリノリなポップソングがウリ。 Voがバイオリンも弾き曲に彩りを添えている。かなりハッピーなアルバム。 Jedi wanna beって曲はイベントで流すとみんな踊りだすであろうそんな曲です。 |
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たぶんアメリカのバンドで93年リリース。 Voが女でサラッと歌ってる感じ。 UKあたりのギターポップからの影響もあるが良い曲なし。 |
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3ピースバンドだがそのフォーマットはピアノ、ベース、ドラムといった形。 ギターレスのバンドって純JAZZ系バンドしかいなかったのにポップやロックといったジャンルでは珍しい。 ジャッジーな要素も含んでいるがメロディがかなりポップでとっつきやすい。 当時マニアの間では話題になっていた。 |
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名曲Brickがドラマに使われたとかで一般リスナーにも広がり一躍有名になった。 Song for the dumpedを日本語で歌った”金返せ”も収録されていてこれは日本公演では必ず演っている。 |
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今やロビンソン兄弟だけになってしまったブラック・クロウズのベストアルバム。 デビュー当時からスタンダードロックンロールがウリでそのスタンスを貫いている。 っていうかクリスの歌声からこういうロックが似合いに似合ってるんだから一貫して当然! |
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ロックギター界の英雄リッチー.ブラックモアの新バンドのデビュー作。 彼が愛して止まない16世紀頃のルネッサンス音楽を現代版で再現。 美しい声で歌うキャンディス・ナイトはリッチーの婚約者だとか。彼女は素人だったが歌はホント巧いし綺麗。 あまりこういう音楽が世に出てないが為聴いててスゴク新鮮! |
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コンセプト的なアルバムでヨーロッパ各地の音楽を紹介するかたち。 彼等は楽聖と歌姫と扮して我等聴き手を古き良き時代のヨーロッパへと案内してくれる。 いや、マジ案内してくれてて今ここで何やってるとかの別紙が有り難い事に(?)付いている。 |
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これも何作目か知らないが95年の作品。 Yuko and hiroって曲が誰が歌ってるか知らないが日本語で歌ってる。 ゆーこさんとひろさんが歌ってるんでしょう。 これも妹からの貰いもの。 |
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何作目か知らないが97年作品。 Song 2が収録されているアルバムはこれだったのね。 妹からの貰いものです。 |
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イギリスを代表するモンスターロックバンド、ブラーのベストアルバム。 取りあえずブラーの代表曲満載なので聴いとけ的作品。 始めだけかもしれないがベスト盤収録曲のライブも別CDで付いている。よって2枚組。 |
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眼鏡のギターの人がどうやら脱退したみたいでこの作品は今までのBLURとは違う。 もはやUK-GUITAR-ROCKとは形容できないかたちでバンドアンサンブルも皆無。 しかしそこはやはりさすがデーモンって感じで曲は良い!新鮮。 RADIOHEADがアルバムKID Aを出したみたいにこれを機にガラッと変わるかもね。 |
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ボブ・ディランを知る人達には伝説のライブとして語り継がれているアルバートホールでのパフォーマンスを収録。 彼は例えば100回のライブをしたら100通りの歌い方をする人で、同じ曲でも完全変わったメロディやリズムで 歌ったりする類い稀な音楽センスを持った人なのだ。 |
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L.A出身の4人組デビューアルバム。 デビューっていってもキャリアは10年以上らしくて長い下積みが良い熟成度をあげていて曲の完成度は高い。 サウンドこそヘビーチューンのオルタナ系だが綺麗で時折見せる民族フレーズの歌メロが妙に気持ち良い。 この先一気にブレイクするかもしれないなかなかの逸材。 |
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C
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リヴァプール出身の4人組2ndアルバム。 いかにもイギリスらしいポップなメロディで聴きやすい作品。 曲のレベルも高く良いアルバムです。 |
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91年にリリースされたCHEAP TRICKのベストアルバム。 歴史があるバンドだけにアルバム数も多いがこういったベスト盤はホントありがたい! オープニングでBEATLESのMagical mystery tourをカバーしている。 結構おさえ所の曲満載で充分楽しめる。サマソニの予習にどうかな?こんな古い曲はやんないか? |
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結成20周年でやっとの事アルバムにセルフタイトルをつけた意欲作。 メンバー交替も一切なくここまでやってきた事は強い武器となっている。 意欲作だけあり往年のチープトリック節満載。プラスチョイ斬新部分も含んでいる。 |
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ERIC CLAPTONなんだからやっぱEの欄にするべきだったかな? 今までの軌跡を辿るベスト作。今ではもう昔のようにテクニカルなギターを弾かなくなった。 |
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えーっと、どこのバンドだっけかな〜? メンバー全員が兄妹で残念な事に男が1人混じってる。 完璧なコーラスワークと持ち前のメロディセンスがウリでもちろん美貌もウリだろう! 一度はみんなも耳にした事ある曲が入っている。Breathlessは激必聴。 |
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80年代多くの若者(特に女の子)を魅了して止まなかったシンディ・ローパーのベストアルバム。 映画グーニーズの曲が入ってないのがスゴク残念だ。 |
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