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88年リリースの3rdアルバムでイギリスのインディチャート1位に輝いた出世作。 クリーンながらも破壊力たっぷりのギターサウンドでダラけた歌でメロディを歌うこのサウンドはDINASOUR.JRならでは。 |
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91年リリースの4th。 出だしいきなり歌が始まるThe wagonがポップで爽やか、いや穏やか。 前作からメンバー脱退等で活動を休止していたらしいがアルバムの出来としては過去最高の曲の完成度を誇っている。 DINOSAUR.JPは間違いなくNERVANA,スマパンと共にオルタナ・グランジシーンを盛り上げたバンドだ! |
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上記と同年に発表されたミニアルバム。 タイトル曲のシングルとしてリリースされたが他未発表曲が5曲とライブが2曲オマケで収録されている。 |
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このアルバムから恐竜サウンドが確立されたみたいに思える。 音に迫力というか太さというか、まぁ3rdあたりからほとんど確立されていたがこのアルバムのサウンドはチョイ他とは 違う様に感じるんです。 ひょっとしてJ・マスシス本気だしてたとか? |
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94年リリースの6th。この年に共にグランジ・オルタナを成長させたカート・コーバン(NIRVANA)が他界した。 間違いなく最高傑作でありグランジシーンにおいても超重要作に思える。 実際、NIRVANAの様な世界的な成功はしなかったもののグランジシーンにおいては間違いなく成功者と言えるし、欠かせな い存在でもある。 |
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約10年にわたる活動に終止符を打ったDINOSAUR.JR最後の作品で97年リリース。 無気力、倦怠感、内向的といったネガティブな感情をブチまけた様なアルバムでJ自身これで終わりにするみたいに思えた。 しかしこれぞDINOSAUR.JRでこういったタイプの曲に轟音、爆音サウンドはすごく似合っている。 |
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DINASOUR.JR解散から3年ぶりにシーンに帰ってきた復帰作。 もはや恐竜ではないもののサウンドや曲は恐竜そのもの。まぁJが歌ってる限りこうなるけど。 名義が変わったからって何の心配もいらない。相変わらず鼻についた様な声、轟音ギターサウンド、曲のポップ性、不思議 入った曲等々往年の恐竜サウンドを聴かせてくれる。 違いといえばたぶんJ自身明るくなったんじゃないかな? |
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デンマークより恐るべきバンドがデビュー。 デビュー当時弱冠20歳で物凄く良い曲満載のアルバムをもってHR/HMシーンに殴り込みをかけた。 BEATLES,LED ZEPPELINらの昔からのバンドにNIRVANA,SOUNDGARDENみたなシアトル系グランジロックを足した感じ。 メロディアスさやポップさを持ちつつ変拍子、ラウドなサウンドをミックスしハーモニックマイナーなリフ等全てのロック の要素がこれ一枚に凝縮。この分厚いサウンドを3人でやっているのだから恐れ入る。 |
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96年にリリースされた2ndアルバム。憧れのアビーロードスタジオでのレコーディングをした。 ジャケにSTEREOとかレーベルのロゴを入れるあたりが昔のバンドから影響をモロ受けてると分かる。 中身は前作を凌ぐくらい良い曲だらけ!音楽性もひろがった。 世界的大ヒットになってもおかしくないくらいなのにこのアルバムで解散した。 |
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95年初来日で7月16日大阪はIMPホールでのライブの模様を収録したライブアルバム。 デビュー当時からココ日本のロックファンは彼らに注目し初来日といえど大成功をおさめたのであった。 |
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DIZZY MIZZ LIZZYのメインソングライターでありVo,Gのティム・クリステンセンの初のソロアルバムで01年リリース。 DMLの作曲者のソロとあってはこのアルバムもDMLを想像するだろうがそれとはほど遠い作品。 しかし昔から曲の良さには定評あったし、持ち前のメロディセンスで書かれた曲の数々には嬉しさが込み上げてくる。 |
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オハイオ州出身の4人組デビューアルバム。 男らしい骨太ロックにラウドなサウンドがのったアグレシヴなポップミュージックと彼らは定義する。 よって一応オルタナジャンルでもあるかなーとか思ったけどその部分はあまり期待しない方がよい。 決して悪くはないがそれほどインパクトは受けない。 |
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UKの3ピースバンドのデビュー作。 所々パンクテイストをちりばめた軽快ロックを聴かせてくれる。 サウンド、メロディともにUKらしさが充分に出ている。なかなかの良質アルバム。 |
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あまりにも良いジャケだったので買ってしまいました。 音楽的によく分からない。だが良く聞くバンド名だけに受け入れられる人も多いみたい。 ほとんどがアコースティックで、オルガンとかが良い肉付けをしている。 |
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全然知らないバンドだが4人中3人は女の子みたい。 ガレージロックっぽいサウンド。あ、VOは女ね。 |
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ヒーリングミュージックの女王、エンヤのベストアルバム。 いちいち一枚づつ買うのはイヤだったのでこれはなんともありがたいアルバムで出て即買いした。 取りあえず押さえとけ的一枚。 |
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90年発表の天才ギタリスト、エリック・ジョンソンの2nd。 バラエティーに富んだ楽曲郡にメロディアスなエレクトリッククギターが被う。 数曲歌ものも入っているが彼の歌もまた極上センスをもっている。 なんとも透明感溢れるアルバムに仕上がっている。 |
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6年のインターバルをもってリリースされた待望の3rdアルバム。 夏、大人な夕刻の一時を過ごすにバッチリの内容で実に心地良い! 驚くエピソードを聞いたが、彼はギターのサウンドでエフェクターに入っている電池のメーカーを当てる事が出来るそうだ! 天才というのはいつも凡人の考えが及ばないところを行っている。 |
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ロサンゼルスを拠点に活動する3ピースバンドのデビュー作。98年リリース。 若い世代に受けるアメリカンロックをやっている。だからオレにはメロディックパンクの要素も入ってる様に聴こえる。 Inside outがかなり大ブレイクしたみたいだけど、何故だろう。そんな作品です。 |
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大きく化けた00年リリースの2nd。 曲の完成度が格段にレベルアップした快作。 このバンドはLITとかSUGAR RAYとか好きなら結構ハマるかも?そんな心地良い軽快ロックを聴かせてくれます。 |
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オレゴン州を活動の拠点とする3ピースバンドの1stアルバム。 93年リリース時、まだインディーズでこのアルバムの予算も400ドルに満たないものだったらしい。 タイトル通りギターノイズサウンドでコードをかきならしているがこれが音楽評論家達の間で高評価を得る。 この頃から何か光るものがあったのだろう。オレは今だそれに気付いてないけど。 |
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96年リリースの記念すべきデビューアルバム。 上記作からは想像も付かない程の成長をみせハードエッヂでいてヘビー。メロディがしっかりした曲もレベルアップした。 Santa monicaが大ヒットしたみたい。 |
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全てが大きくレベルアップした97年作。 オープニング曲のなんとも疾走感あるアルバムタイトル曲がほんのりパンク色を添えていて実に気持ち良い。 楽曲郡がものすごく良く個人的にはこの作品がEVECLEARの中ではベスト作。 Father of mineはノリ、雰囲気、メロディ全てが良い出来の秀曲! |
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下記の作品とコラボしているアルバムでこちらはポップ曲重視型。 出だしのバンジョーサウンドが今までと違うと伺える。 前2作にあるような疾走感あるロック、破壊的なサウンドはここでは見られない。 しかし美しいメロディを書くのもまさしくEVERCLEAR!このアルバムは極上のポップソングアルバムだ。 |
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上記アルバムからたしか4ヶ月後に出たVol.2でこちらは激しい系。 彼らの得意とする破壊的ギターサウンドでのコードかきならしや荒々しさが多分に含まれている。 とはいえメロディのポップ性はさすがというべき完成度だ。 |
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待望の6作目となる本作はこれぞEVERCLEARだと思わせられる程の逸作。 オレの大好きな97年作SO MUCH FOR THE AFTERGLOWを想起させる。 それプラス前作2部作の音楽的広がりをさらに深めたかなりの良質アルバム。 聴いて、買って損はないよ! |
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元WHITE ZOMBIEの紅一点ベーシスト、ショーン・イソルトが新たに組んだバンド。 古めかしいサーフミュージックがなんか新鮮さも感じるしきっと楽しく踊れるんだと思う。 女3人の3ピースバンドだがベースはなし。あくまでギターとドラムのインストナンバー。 歌っていってもイェーイ的なみんなで騒ごう系の声があるだけ。 |
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上記フルアルバムをリリース前に3枚の7インチで発表した曲に1曲プラスしてCD化された作品でアルバムではない。 この3枚の7インチってのが絶版で入手不可能な為こういった形でのCD化はファンには実に嬉しい。 ライブも収録されており彼女達のハッチャけぶりが堪能できる。前の来日の時見に行けばよかった!すごく面白そう! |
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96年に発表したデビューアルバムでテキサス州出身。 いかにも3ピースのギターバンドなサウンドだ。 |
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98年にリリースした2ndアルバム。 The wayがモダンロックトラッスクチャートでNo.1に輝き大ヒットとなった作品。 前作よりパンキッシュが少なくなりよりメロディアスで爽やか感と哀愁感を兼ね備えている秀作。 アメリカのバンドだがUKギターロックやポップ好きには是非どうぞ。 |
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やったー、激ポップでドメロディアス。聴いててとても楽しくなる、そんなアルバムです。 テキサス出身とは思えぬラテン調のポップ曲やメキシカン調の曲もあり音楽性は多彩だ。 この作品で一気にドバーっといきたいもんだが、実際はどうかね? 今現在は3枚のアルバムから選曲されたベストアルバムがあるからFASTBALLを知らない人はそっちでどうぞ。 |
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純日本人ベーシスト、タカ・ヒロセを擁するイギリスの3ピースバンドの97年リリースのデビューアルバム。 メロディはひたすらポップな上にひたすらラウドなギターがのりすごく広くそして深いサウンドをかもし出している。 特筆すべきは曲の良さ!疾走感あるポップな曲にもどこか哀愁を感じる事ができるし、透明感ある雰囲気にヘビーなサウンド が絡む様は圧巻。 激必聴盤で激オススメアルバムです。 |
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待ちに待った99年リリースの2nd。 前作よりだいぶソリッド、タイトなサウンドになった。まぁシンプルになったって事だな。 シンプルになった分曲の善し悪しがよりハッキリ分かるがそれに関しては何の心配もいりません。 ポップなメロディや疾走感や哀愁感は健在も健在。だってこれがFEEDERなんだから! FEEDERを語る上で下記サイトは欠かせません。たぶん日本で一番最初にFEEDERのファンサイトを開設したページです。 GoGo Feeder!!さんです。FEEDERに関して詳しく知りたいなら是非訪れて下さい。 ちなみに下ジャケは輸入盤で収録曲が若干異なりHole in my headなる疾走感バリバリのカッコイイ曲が収録されています。 この曲だけの為にこれ買っても損ナシ! 落書きみたいに見えるのはメンバーの直筆サイン!これは00年1月19日に新宿LOFTでのライブ後メンバーにサインして もらったものだっ!写真も一緒に撮らせてもらったっ!グラントにI love youって告白しちゃったっ!我が人生で最良の日 でした。 |
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FEEDERはとにかく曲数がスゴク多い!これはファンにとっては喜ぶべき事っすね! んで、アルバム未収録曲ってのはシングルのカップリングとして聴けるんだけど、そのシングルってのがまたあまり手に 入らなかったりするんだよね。 んで、聴けない人達に聴いてもらおうとより集めた曲のアルバム。 こーいった形だけで10曲セレクトしたんだからカップリングだけでも正規のアルバム作れるって。 |
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全世界がFEEDERに注目しだした01年リリースの3rdアルバム。 自分達の所属するレーベル名をアルバムタイトルにもってきた気合いの入った作品。 サウンドは重厚で濃厚、それでいてクリーン。何を言っとんじゃと思うかもしれないけど聴けば分かるよ。 日本盤ボートラでJust a dayが聴けるが何故これがボートラ?と思わせるくらいの最高傑作曲が収録。 オレ的にはこの作品からよりUKっぽくなったなとの感じを受けた。世間では過去最高傑作の出来として誉れ高い作品。 |
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悲しいかなこの作品リリースの半年前にオリジナルメンバーでFEEDERの結成者であるドラマーのジョン・リーが他界する。 彼の叩くドラムは非常に個性的でFEEDERの持ち味であるヘビーさは彼が鍵を握ってたと言っても過言ではない。 んで、この作品はその悲しみを乗り越えてポジティヴに行こうとリリースされた復帰作。 アルバムタイトル通りサウンドに心地良く包まれるこの感覚を是非とも味わって頂きたい! 美し過ぎるメロディにきっと貴方も酔いしれる事でしょう。 |
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待望の5thがリリースされましたっ! サウンドは前作からの引き続きを感じさせるクリーンなサウンドです。 特筆はこれもまたFEEDERメロディ炸裂って感じであまりのメロの良さにアルバム一環して聴けちゃうスグレものです。 Tender,Dove grey sandsとかは一人で聴かないといけない曲。マジ涙出るから! G、B、Drだけでなくシンセオルガン系を嫌味なく薄味で挿入している所にレベルアップを感じさせます。 ホントFEEDER好きで良かった〜って思えました。 |
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1stから4thのアルバムのシングルカップリング曲と未発表曲を2枚組、計36曲収録の企画アルバム。 オリジナルアルバムではなく購入もオフィシャルサイトからしか購入できません。 FEEDERはたくさん持ってるがそれでも知らない曲が入ってたのに嬉しビックリ。 カップリング曲でこれだけの完成度、懐の深さを感じさせます。 日本の銀行での振り込みで海外輸入できちゃうから買うのにもすごくラクよ! |
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デビューアルバムPOLYTHENE以前の96年の夏にリリースした6曲入りミニアルバム。 アルバム未収録曲としてW.I.T,Shadeが収録されている。 もちろんサウンドは1stアルバム前なんだからムチャヘビー! グルーヴでいえば今のアメリカのラウドロックにひけをとらないくらいのヘビーさ! 下の赤ジャケは01年に再リリースされたもの。 こちらは上の青ジャケに未発表曲3曲と既成曲2曲、それと1stアルバム収録曲のCrashとCementのPVをプラスした超オトク盤。 今ではたぶんこの赤の方が手に入りやすいと思います。まぁこっちの方がオトクだし。 |
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全英大ヒットとなった至高の名曲Highにアルバム未収録曲やバージョン違いの曲等6曲収録した日本独自の企画E.P。 この頃のFEEDERは日本では知る人ぞ知るくらいの知名度だったのに何故日本盤が出せたのかな? んで、Highという曲はFEEDERの代表曲の一つで今でもライブで演奏されている。 切なさのアコースティックサウンドからだんだんと盛り上がってくる様に鳥肌がたつ。 メロディが凄く良く展開も少ないので非常に覚えやすい。本当の良曲ってのは展開ってのは少ないものだよなっ! |
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01年のフジロック出演を記念してのこれまた日本企画E.P。 こちらは全9曲収録されており1stアルバム以前の曲も聴ける。 なんと名曲Highのアコースティックバージョン収録。これはHighのシングルでしか聴けないもの。 |
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03年来日を記念しての日本企画E.P。 過去作品からのシングル曲に未発表曲を加えた全7曲を収録。 特筆すべきはなかなか手に入らないSWIMからのShadeが聴ける点。 |
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タイトル曲のシングルで輸入盤、っていうかイギリス盤。 FEEDERはシングルを必ず2枚でリリースしカップリング曲を変えたフォーマットでリリースしている。 ので、ファンとしては絶対その2枚を購入しなければいけない訳であり。 このシングルでしか聴けないWishing for the sunって曲は上のジャケの方に収録されている。 Highのアコースティックバージョンは下のジャケに収録。ついでにCrashのPVも観れる。 |
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収録曲はCement,Chicken on a bone,Forgiven。 3曲目はForgiveじゃなくてForgivenね!1st収録曲とは違うからね。これアルバム未収録。 下ジャケは未発表曲Rushのライブが聴ける。 |
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1stアルバムの中でも一際疾走感ありパンキッシュなリフがポイントのCrashのシングル2パターン。 この二つは実に親切で両方ともPVが観れるのがスゴク嬉しい! 両方で未発表曲3曲聴けてTangerineとStereo worldのPVが観れてとファン生唾モンのアイテム。 しかしSwimのAlternativeバージョンってのがオリジナルとの区別がつかない。 |
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1stアルバムからは最終となるシングルカット。 原曲ではアコースティックギターの曲だがこちらは透明感あるエレクトリックサウンドにRemixされている。 こちらも両フォーマット共ビデオが観れるのがスゴク嬉しい! 特筆すべきは次のアルバムに収録されている曲のアコースティックバージョンを収録してある事。 あとビデオで97年レディングフェスティバルでのライブが観れる事。曲はHighとDescend。 |
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ここからは2ndアルバムからのシングル曲。 何故か2ndアルバムのシングルはPVが見れないんです。見れないというより最初っから入ってないからしゃーないか! ジャケもアルバムとリンクしたストーリじたてになってるっぽいしどんな意図でそうしたかは知らない。 んで、タイトル曲か・・・えー今までになかったFEEDERを感じる事が出来るでしょう。 アルバム未収録曲もあるがアルバムとANOTHER YESTERDAYを買えばだいたいは聴ける。 ここでしか聴けない曲はDon't bring me down。 |
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2ndシングルで疾走感溢れるポップソングです。 これでしか聴けない曲はFly。 |
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アルバムタイトルともなった曲で哀愁あるバラード曲。 |
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このシングル曲はアルバムに入ってる曲とはバージョンが違ってこちらの方がややポップより。 同じバラードでも明るく感じるしサビのコーラスワークに鳥肌がたつ。 カップリングされた曲にもアルバム既成曲が収録されているがこれもバージョン違うのを入れている。 You're my evergreenはよりタイトに、Tinsel townはより哀愁的になって再録。 こういった形でシングルリリースしてくれると嬉しいね。 |
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ここからは3rdアルバムからのシングルカット。 FEEDERらしいノリのいい、ポップなロックを聴かせてくれる。 この3rdアルバムからのシングルも全て同曲のPVが観れる様になっている。 これでしか聴けない曲はWe the electronic。 |
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2ndシングルでこちらも明るくノリのいい曲。 恐ろしい事に超名曲、Just a dayはこのシングルのカップリング曲だった? 同タイトルの日本企画盤でもリリースされているみたいです。 |
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不思議な感じの曲がシングルカットされた。 カップリングにCome back aroundって曲がありビックリした。 |
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たぶんシングルカットって意味でリリースした訳じゃないと思う。だってE.Pって書いてあるんだもん。 超ノリノリのアッパーチューンな曲なのになんでシングルじゃないんだろうって前々からずっと思ってた。 そんな曲です。聴いてて楽しくなれる事間違いなしです。 同タイトル曲のPVとPiece by pieceのPVも観れる。 |
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Turnでオレがビックリした理由分かったでしょ? 4thアルバムからの1stシングル曲で軽快なロックナンバーです。 案の定、未発表曲も聴けます。しかし同タイトル曲のアコースティックバージョンって曲構成やメロディは全く同じもの。 |
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COMFORT IN SOUNDからの2ndシングルでアルバムのオープニングを飾ってる曲。 「甘く切ない」って言葉がものすごく似合う曲ってのも珍しい! 黄色ジャケの方は同曲のPVも観れChild in youのアコースティックも聴ける。 |
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COMFORT IN SOUNDからの3rdシングル。 両CD共タイトル曲のビデオが観れる他いつもの様に未発表曲を収録している。 特にピンググレープ色のジャケの方のカップリング曲は初期のFEEDERの要素が取り入れられていてカッコイイ! 2ndシングルからDVDシングルも出しているらしい。 |
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アルバムCOMFORT IN SOUNDからの第4段シングル。 あまりにも美しい曲故日産エルグランドのCMにも使われてました。 アルバム未収録曲も2曲入っている。 |
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アルバムPushing the sensesからのオープニングを飾るこの曲がファーストシングルかな。 Murmerなる未発表曲収録とFrequencyの別バージョンが収録。 下のジャケにはBruised収録。 |
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For promotional use only,Not for resaleって書いてあるからプロモ用の配付CDみたいっすね。 収録曲はPaperfacesのシングルバージョン、Whooey,Tinsel town(Radio 1 session)の3曲。 スペシャル映像とか観れるかなと思ってパソコン入れたけど何もなし。 |
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元NIRVANAのドラマー、デイヴ・グロールがVo,Gに変わってバンドをスタートさせた。 ポップ性を多分に含んだハードなロックを聴かせてくれる。 最初ただのプロジェクト的なもんだと思ってたがなんのなんの!今じゃビックバンドの一つにもなってんじゃん! |
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前作はレコーディングを1人で行ったいわゆる宅録作品と言われていたが今作はバンドとしてのクレジットでレコーディング された。 より分厚いサウンドとより疾走感を持って全てにおいて前作を凌ぐ作品になっている。 超カッコイイ曲、Monkey wrenchがものすごい。 |
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フーの中で一番好きなアルバムがこれっ! メロディアスさやポップさ、激しいロック感も前作の様にあってフーらしさバリバリだがそれプラス哀愁ある曲に磨きが かかっているのがポイントだ。 AuroraやNext yearはその代表たる例。このアルバムのPVが笑いを誘う。 |
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デイヴが今が最高のラインナップと言っているメンバーでのレコーディング作で02年リリースの4th。 ヘビーな所はヘビーに、切ないメロディはどこまでも切なくなんとも歯切れの良いアルバムです。 大物ロックの音楽を聴きたいならオススメできるアルバムです。 |
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今や超大物ロックバンドに成長したFF!5枚目にして初の2枚組アルバムで一つはアコースティック曲。 ホント、マジ曲の良さが耳に残りスゴイ作品を創り出してきたなぁとビックリ!ソングライティング術の向上が軒並み上がってきたって感じです。ミッシー・エリオットがコラボりたいと話してたしっ!それだけ今玄人、素人を注目させれる作品だということです。必聴盤マチガイナシ。 |
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ALTERNATIVE ROCK | FOO FIGHTERS / IN YOUR HONOUR |
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アメリカはニューヨークの4人組バンドの03年リリースの3rd。 こんな良いメロディを作るバンドをオレは今まで全く知りませんでした。 99年にはフジロックで来日も果たしているとの事で驚いた。 GUITAR-POPなメロディアスな曲ばっかりでホント気持ち良い!UKらしさも伺える。 心地よい旋律、曲構成、コーラスハーモニー、どれもレベル高いです。 |
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