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P

たしか現DEFTONESのドラムが以前在籍していたバンドだった気がする。
中身は暗く適度に重く適度に民俗調なそんな不思議なバンドです。

ROCK

PHALLUCY / VALIUM

どこのバンドかは知りませんけど結構人気あるバンドとか。
曲もおしゃれなポップソングでジャミロクワイを思わせるところも多々ある。
適度にダンス・ミュージックな感じが踊れる。

POPS,ROCK

PHOENIX / UNITED

ロック史に残る名盤であるこのアルバムは映画にもなっている。
たぶんコンセプトアルバムだと思うが輸入盤の為詳しくは知りません。
激と静のコントラストが実にハッキリとしている。

ROCK,PROGRESSIVE

PINK FLOYD / THE WALL

当時は元JANE'S ADDICTIONのVo、ペリー・ファレルの新バンドのデビューアルバムとして紹介された。
やはりJane'sと似てる部分もあるといえるのは仕方ない事。
この後このバンドが続いたかは知らないが今はJane'sとして活動を再開している。

ALTERNATIVE-ROCK

PORNO FOR PYROS / PORNO FOR PYROS

Q

Q.O.T.S.AとBEAVERの2つのバンドが2曲づつ収録されてるスピリットE.P。
98年にリリースされたようなもの。
今やQ.O.T.S.Aは人気あるがBEAVERの音楽もそれとよく似た感じのロックンロールをやっている。

STONER-ROCK

QUEENS OF THE STONE AGE BEAVER / THE SPLIT CD

R

イギリスよりデビューした3ピースバンド。
覚えやすいメロディにパンキッシュな勢いのあるロックンロールサウンド+デジタル打ち込み系のダンサブルなノリが特徴。
他あまり例がないバンドなので結構異色であり結構カッコよくもある。

INDUSTRIAL-PUNK

RADIATOR / RADIATOR

今やイギリスを代表するバンドレディオヘッドの記念すべきデビューアルバムで93年リリース。
今とは似ても似つかぬロック型のバンドでハードエッヂなサウンドに哀愁漂うVoメロディがのっている。
名曲Creepだけの為にこれを買っても損はしない。

UK GUITAR-ROCK

RADIOHEAD / PABLO HONEY

凄いアルバムをつくってきて恐るべき成長をみせつけた95年リリースの2nd。
前作の様な破壊的サウンドはなく(いや、ちょっとはあるが)色んな音が重なってて分厚いけどすごく透明感がある。
まぁたぶんリバーヴ系を多様したんだろうけどなんかスゴク気持ちが良い。
日曜の晴れた午前に聴けば気持ちよさ倍増。RADIOHEADの中でこれが一番好きです。

UK GUITAR-ROCK

RADIOHEAD / THE BENDS

ガラッと変わった作品で名作アルバムとして誉れ高い。
ネガティヴさを全面に出した様な感じでなんかスゴク暗い。
世間の評価とは逆にオレには良さが分からない。

POPS,ROCK

RADIOHEAD / OK COMPUTER

前作を進化、発展させた音楽を全編に渡ってやっている大変化作。
もはや昔のRADIOHEADのバンドアンサンブルは皆無で打ち込み系のグループになってしまった。
とはいえ、曲の良さ、エモーショナルさは輝くものがありさすが世界のトップバンドだけあると感心させられる。
オレ的にはOK COMPUTERはダメだけどこれは全然オッケー!中途ハンパはヤッパダメっすね。
椎名林檎が「夕暮れには切な過ぎる」って書いたけどマジ夕暮れを想起させる。

ELECTRICK-POPS

RADIOHEAD / KID A

大きく変わったRADIOHEADが1年のインターバルだけでリリースしたアルバム。01年発表。
前作の延長線上にある作品。ただ神秘さに欠ける感じがする。
KID Aで慣れたせいかもな。

ELECTRICK-POPS

RADIOHEAD / AMNESIAC

なんですかね、これは。一体どうしたいのか分からんすよ。
まぁこれがレディヘというならそれまででしょうがこの作品は進歩より後退した気がする。
前作、前々作の様な全てを一新したかのようなサウンドは驚きもあったが潔い変身、またそれを貫こうと
するさまが実に心地よかったがこれはOK COMPUTERと一緒だよ。違う?(笑)
バンドサウンドに戻って中途ハンパに打ち込み的なモン入れてるのってなんかなー。
ひょっとして聴き込めば良さが分かる様になるかもしれないけど、オレなんかじゃ理解できねぇー!

ROCK,ELECTRICK-POPS

RADIOHEAD / HAIL TO THE THIERF

たしかオーストラリアのバンドだった気がする。
マクドナルド兄弟が中心のバンド。この当時はパンキッシュある曲をやっていた。

ROCK

REDD KROSS / BORNINNOCENT

97年にリリースされたアルバム。
上記作から6年たっているのでちゃんとしっかり成長している。
写真見た目ホモっぽいけどどうなんだろう?

ROCK

REDD KROSS / SHOW WORLD

たぶんブート盤でアルバム未収録とかシングルB面の曲を収録しているコンピレーション。
ABBAの名曲Dancing queenをカバーしているがこれがものすごく良い!オリジナルよりオレは好きだ!
あとカーペンターズのYesterday once moreもカバーしておりそれも超カッコイイ。
これらの曲が聴きたいが為にこのアルバムを偶然見つけて買う事ができた超ラッキーアイテム。

ROCK

REDD KROSS / KROSSING THE REDD SEA

オーストラリアの2人組のユニットグループの01年リリースの4th。
打ち込みを中心としたサウンドであとはRAPをやっている。
全編が打ち込みなんだろうけどハードエッヂなギターサウンドも入っておりしっかりロックもやっている。
ホント今ウケてる音楽というのはこういうものなんだろう。

DIGITAK-ROCK,MIXTURE

REGURGITATOR / EDUADO AND RODRIGUEZ WAGE WAR ON T-WRECKS

カナダの5人組の2ndアルバムでメジャーでビュー作。
アメリカンロックの様な骨太サウンドに爽やかなメロディがのっている。
曲にこれといった特徴がないのが残念。

ROCK

RYMES WITH ORANGE / TRAPPED IN THE MACHINE

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