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詳しいクレジットは全然分からないが5人組のバンド。 んで、音がスゴク悪いからたぶんインディーズからリリースした作品だと思う。 テンポ速い曲多くたぶんパンク好きな所が伺える。 |
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まず聴くとイギリスのバンドだと思うくらい優しいメロディとポップセンスを持っている。 このバンドはミネアポリス出身の3ピースバンドでこれは98年にリリースし大ヒットした2nd。 とにかくメロディを大切にするバンドで曲の良さを全面に押し出している。 ロックながら物凄く優しい歌声、一度堪能してみて下さい。 |
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生活上ネガティヴな状態になりがちな環境の中でそれを乗り越え作成された01年リリースの3rd。 ポップさが更に向上しとても聴きやすくなっている。それが顕著に表れてる曲がChemistry。 バンド以上の音使いもたくさん導入されておりバンドアンサンブル的にレベルアップしている。 |
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UKポップのトップクラスに位置付け出来るバンド、SHED7の初のベストアルバム。 過去3枚のアルバムを発表しててすでにイギリスではその人気を不動のものとしている。 特徴はやはり曲、良いポップソングを書きます、このバンドは! しかもイギリスなんだから必然的にUKPOPS特有の優しさ、カラッと気持ち良いサウンドがある。 ホントこういうベストアルバムは嬉しいアイテムです。 |
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ヤバいバンドのデビューアルバムが登場!95年リリースで大ヒットを記録。その当時メンバー年令15歳! オーストラリアの3ピースバンドで流行りに流行ったオルタナ・グランジの洗礼をモロ浴びる。 んで、作ったアルバムはヘビーなサウンドにアグレッシヴさと哀愁さが漂う歌が乗り破壊的な曲をもやっている。 この歳にしてこの作品をつくってしまうあたりメインソングライターのダニエル・ジョーンズの天才さを伺える。 |
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更にヘビーさを追求した97年リリースの2nd。 やはり前作の大ヒット、ツアー等で大きな成長を見せた。メンバーも育ち盛りだから身体も大きく成長したみたい。 前作ではギター、ベース、ドラムといったバンドの基本形でのサウンドだったが今作では民族楽器やアコースティックも ふんだんに使用されており曲そのものに音楽的な広がりが出てきた。 |
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今までのSILVERCHAIRからは想像も出来なかった曲でのスタートで飾る99年作の3rdで重要作。 その1曲目Emotion sicknessではクラッシックピアニストの鬼才デヴィッド・ヘルプゴットが参加。 曲そのものはアグレシヴさを持っていてオーケストレーション、例のピアノの導入により更に緊張感が高まっていてそれで いて優しい曲に仕上がっている。 特筆すべき曲はホントはこっちでAna's song(open fire)は絶品!涙なしで聴けねーよ。 |
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最高傑作の登場です。しばらく活動を休止してた後の復帰作で02年リリース。 前作の様にもはや3人だけでは再現できない曲が多く、その出来がマジ素晴らし過ぎる! 全曲良いです。聴いてて浮遊感があるというか、なんか別世界に連れていかれる様な錯覚が起こります。 マジ帰ってきてくれて良かった!素晴らし過ぎる作品をありがとう! |
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DIORAMAからの1stシングルでもはやエモ! とっても綺麗な曲です。そのメロディセンスに脱帽です。 他2曲はアルバム未収録曲。 |
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上記に続いての2ndシングル。 全4曲でその内3曲はアルバム未収録。 |
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NIRVANA,DINASOUR.JRと共にオルタナ・グランジシーンを世に知らしめた偉大なバンドの記念すべきデビューアルバム。 歪んだギターサウンドにVo,ビリー・コーガンの独特な声が歌うのはまさにスマパンサウンド。 この頃からある程度完成されてたみたいでスマパン往年の動と静のコントラストがココからすでに聴ける。 |
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93年リリースの2nd。 さすがとしか言えないまさに大傑作アルバムである。 そんな派手な事は何もやってなく純粋に楽器を演奏しているだけでなんでこんなサウンド出せるんだ? ってそんなの各メンバーの演奏技術がものすごく高いから。よく聴くと顕著にそれが表れている。 もちろん曲の完成度その他全てが前作より完全にレベルアップしている。 |
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あぁ、もう天才!どこまですごくなりゃいいのってくらいスゴクなった。 今作は2枚組で多種多様な音楽をやっていて、もはやただのロックバンドとしての見方は出来なくなった。 これはまさしくロック史に残る名盤中の名盤、NIRVANAのNEVERMIND並の認知と人気を持ってもいい。 Tonight,tonightを始めて聴いたあの感覚は今でも忘れられない。 全編に渡ってロックし、ポップ性高く、そして適度な緊張感があるそんなアルバムです。言葉では伝えきれない。必聴! |
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残念ながら凄腕ドラマー、ジミー・チェンバレンが不祥事の為脱退を余儀なくされた。 んで、これは残った3人で製作されたアルバムで、ドラムは変わりをたてずに打ち込みで行われた。 更に作曲においてもギタリスト、ジェームス・イハも参加しておらずスマパンとしては異色のアルバムとなった。 今までの様なロック色も影がかりどことなく暗い作品になった感がする。 っていってもやはりスマパン、しっかり聴かせる曲も入ってるので邪険には出来ないアルバムではある。 なにげにオレ結構好きかも? |
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00年リリースのこのアルバムは全盛期のスマパンを想起させる実に嬉しいアルバム。 しかしその反対にオリジナルメンバーだった紅一点のベーシスト、ダーシーが抜けたのがものすごくイタイ! んでベースに元HOLEのメリッサを迎えて製作された5thはまさにスマパン。実に歪んでいる。 しかし一旦変化あったのは元には戻らないのか?どことなく哀愁漂うそんなアルバムでもある。 それが逆に味だったりするけどオレ的には淋しさを感じました。スマパン最後のオリジナルアルバムになりました。 |
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SMASHING PUMPKINS解散後にリリースされたベストアルバム。 未発表曲を多数入れてのリリースで初回プレス分だけJUDAS OなるCDが付いていてそれに収録されている。 まぁベストアルバムだけあってヒット所の無難な曲が収録されているがスマパンはこのベストだけでは全然語れない。 あ、だからといってダメって事ないからスマパンをもし知らない人がいたらこれから聴いてみて下さい。 |
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映画「バットマン&ロビン〜Mr.フリーズの逆襲」の主題歌として大好評を博したスマパンのThe end。 ファン必携の未発表リミックスを全5バージョン収録したファン必携アイテム。 ↑は帯に書いてるコメントそのまま書きました(笑) |
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メリーランド出身の4人組の00年デビュー。 往年の80年代のハードロックを彷佛させながらも今風な若者の解釈を通してのサウンドでなんか懐かしく感じる。 キャーキャーな人気を得るくらいのアイドルルックでポップさ溢れる疾走感たっぷりの曲が満載なんだから女の子は飛びつ いただろうに。 その後あまり話題を聞かないんだよなー。 |
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97年にデビューしたUKの3ピースバンド。 3ピースらしい実にロックフレーバー溢れるアルバムで曲はポップでメロディアスだから覚えやすい。 新人らしかぬ曲の完成度の高さは特筆すべきもの。要チェックアルバム。 |
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前作のインパクトのおかげか世界で大ヒットしたアルバムで出世作。 曲の良さ等は前作のままだがより男らしさを前にだした力強い印象がある。 バラードがかなり良くなった。 |
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大成功に有頂天になったか、オレの中ではこの作品でステフォニは終わった。 まぁ原点であるアメリカンロックに戻ったとかは別にいいけど、アルバム的にはそこらへんのUKポップバンドみたいになっ ちゃったのが悲しい。 01年フジロックでも前半にやった1st,2ndの曲だけ見てあとは見なかったもん。 |
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カントリー界の名手、スティーブ・ウォリナーのギターインストゥルメンタル作。 ゲストも豪華でラリー・カールトン、チェット・アトキンスらも参加している。 なんとも楽しくそれでいて凄腕を披露しているギターアルバムだ。 |
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90年作のカラーコード名義でのアルバム。 サラス節炸裂で楽しいノリノリなファンキービートを聴かせてくれる。 しかしギターは巧い!ワウの使い方なんて気持ち良いくらいワウワウしている。 曲の良さもなかなかで全編楽しく聴けるスゴイアルバムである。 |
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98年リリースのカラーコード名義のアルバムとしては第2弾。 彼を形容する言葉で「ROCK-TRONIC」なる言葉があるらしいがこれはロック+ファンク+エレクトリックらしい。 まぁまさしくその通りでファンキーさ溢れるハードロックに打ち込み系デジタル音が導入されていて踊れる。 |
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今や元ガンズ組とベルベットリボルバーというバンドを結成したVoスコットウェイランド率いてたバンド。 解散となった為過去からのアルバムからのベストという形で03年にリリース。 収録曲は1、2作目からが中心となっており新曲も1曲ある。 ハッキリ言って名曲だらけ。ストテンを知らない人は是非聴いてみて下さい。 |
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あまり詳しく知らないがこれは2ndで前作から約6年というブランクを経て作成されたアルバムらしい。 聴いててモロUK!たぶんこのバンドの出現で今のUKポップロックがあるんじゃないかな? Voだったイアン・ブラウンは今でも活躍しているみたいだ。 |
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テネシー州出身の4人組の00年リリースした3rdアルバム。 結成自体は93年と結構長く活動してたみたいだがあまり良い環境ではなかったみたい。 このアルバムはギターを中心としたロックンロール。 曲にあまりインパクトがないのが残念だ。 |
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オーストラリアの女Voを擁する4人組。 POP主体のサウンドだがヘビーさも充分備わっている。 98年作品だがこれが1stかどうかは知らない。 |
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大きくレベルアップした2nd。 実に爽やかなロックをやっている。 1曲目のOver to youなんて絶品!このバンド全然詳しい事知らないので誰か知ってたら教えてぇー! |
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ロシアの女子高生ユニットのデビュー作。アリーシャズ・アティックを思い出した。 大ヒット曲All the things she saidのPVは女子高生ルック+濡れた服+レズシーンと立派なキーワードが揃う好PV。 このテのキーワードに弱い人は是非チェックを!(笑) 後半に得意のロシア語での歌も収録されている。 |
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オーストラリアの当時4人組、99年リリースのデビュー作。 抜群のコーラスハーモニーを武器としポップでメロディアスな曲をやっている。 そのコーラスの巧さはクロスビー・スティル・ナッシュ&ヤングを彷佛させるくらいの美しさ。 民族調のフレーズを多様に使ったGet setがかなり良い曲。新人離れしたその実力を是非聴いて下さい。 |
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メンバー1人を欠いた02年リリースの2nd。 なんか別バンドに変わってしまったかの様な変化の仕方で、決して悪くはないが前作の様なインパクトが感じられない。 ってもやはり曲の良さには定評あるしCreepin' up slowlyっていうスゴク良い曲もある。 あとチョイロック色強くなった感もある。 |
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サンフランシスコ出身の4人組ポップロックバンドのデビューアルバム。 新人離れした楽曲をもち一気に人気のバンドになった。 このデビューの年(97年)にいきなり第1回フジロックフェスティバルの為来日し多くのファンを魅了した。 このアルバムから数多くヒット曲が生まれSemi charmed lifeはその中でもピカイチ ←死語? |
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上記アルバムからの1stシングル、っていうかデビュー曲っすね。 アルバムとは違うバージョンでRdio editとして収録されている。 こっちの方が余計なとこ省いてて良い。このバージョンの方がオレは好き! あとの収録曲はTatoo of the sun以外アルバムに入っている。全4曲入りです。 |
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ヤラれました。アルバムごとものすごっく良いです。 ホントなんでコイツらこんなにも良い曲が書けるんだろ。 どっから聴いてもTHIRD EYE BLINDです。変わった所はありません。 っても成長してるからなんの変化もないって事はないので御安心を。必聴盤ね。 |
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イギリスのシンガーソングライターの02年リリース作品。 全然知らない人なんだけどたぶんスタジオ・ミュージシャン的な活動をしているみたい。 全体として美しく創られたアルバムでしんみりと聴ける。 |
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