ニュージャージーの３人組（だっけ？）の３作目。
ずっと鳴りっぱなしのノイズサウンドに純黒人ラップがのってるよくあるスタイル。
だがあたりまえなキックサウンドとかギャングスタに成り下がらないある意味お洒落なグループ。
それゆえロックリスナーからも良い指事をうけているのだろう！

カナダの女Vo擁する４人組の０３年作品。
RAPがミッシーエリオットとかのR＆BやHIPHOP的な声質でそれがロックサウンドに乗ってるから新鮮味がある。
１曲目のUse it(or lose it)が激カッコイイけどあとあまり良い曲はなかった。

歌い上げとRAPの掛け合いがカッコイイ。
曲の完成度は非常に高く全編通して聴きやすい。
LINKIN PARK好きは激ハマる。

ドイツMIXTUREバンドの９４年作品。
メタリックなギターサウンドにRAPがのるスタイル。
GUNJAHあたりに通じる。

たしかブラジル産のバンド。
甲高いRAPとがなり系のRAPがいて良い掛け合いをしている。
バストアルバムだけに良い曲多い。

イギリスのMIXTUREバンドで４人組。
重量感あるギターサウンドにRAPがのる定番的サウンド。
けどサビはどちらかというと歌い上げ系。あ、これも定番か？
３曲入りのシングルです。アルバムでははたしてどうか！

マニアの間で今だ人気のあるバンド。
このメンバーは今3RD STRIKEのメンバーだとか。
MIXTURE系イベントによく流れるらしい。

夏い陽気なMIXTUREで聴いてて楽しくなるバンドでこれは０１年リリースされた1st。
クランチサウンドのギターにスクラッチが入り軽快なRAPが乗ってる様は実に心地良い。
クラブヒットのUnifiedはピアノをメインとして導入して一層POPさをひきだしている。
311,ZEBRAHEAD,PILLARとか好きな人ドーゾ。

９３年にリリースされた６曲入りE.P。
この頃は今ほどパーティちっくじゃないんだなってはじめて知った。
充分なＲＡＰをやってるがインパクトはさほど感じれなかった。

普通のバンド形態にホーンセクション入ったりと色々混ざってるまさにMIXTURE。
オレ的にはカッコイイと思った事はない。

上に同じ。

９６年リリースのアルバムPLAY GAMES収録のNo frontsのre-mix集。
４バージョン収録でそれぞれ違った印象を強く与えられる。
どれも原曲よりカッコイイと思うぞ。

９９年リリースのアルバムAMPED収録のシングル。
カップリングに同収録のAlways the sameが収録されている。

FROM韓国。かなりカッコよし！
ヘビークランチなギターに絶叫ハングル語RAPがのるMIXTURE。
９９年にフジロックで来日している。
ここのギタリストが現SEOTAIJIのギター。

レゲエ風味たっぷりのVoがロックな演奏にのればなんか不思議なチカラが生まれる。
今となっては解散してるが当時一部の間で絶大な人気を誇った（はず）
今でも語り継がれる名盤です。

かなりPOPより。MIXTUREに分類できないかも。

そう、このアルバムの為このバンドをMIXTUREに分類したのさ。
1stの要素はあまりなく受け継いだのはクリアーなギターサウンドくらい。
けど全編に渡ってSOFT MIXTUREで聴きやすい。

メンバーに元HEADCRASHの誰かがいるとか。
だからそんな感じのミクスチャーです。
モロHEADCRASHって感じもする。

今のMIXTURE,RAPCOREバンドに多大な影響を与えた伝説的バンドFAITH NO MORE。
７枚のオリジナルアルバムからのベスト選曲、いらない曲などない。
超有名曲Epicも収録されてます。
FAITH NO MOREを知らない人にはうってつけの一枚。

イギリスの３ピース。
ノリノリなRAPとキラリと光るメロディのコントラストがサイコー！
全音楽ファン納得のアルバム。必聴盤です。

フランスのMIXTUREバンドデビューアルバム。
RAPは少なめだがFUNK特有のノリで踊れて随所にちりばめられてるRAPが心地よい。
ただ全体的のサウンドがあまり良くない。

デビューアルバムからの1stシングル曲。
この曲は素直にカッコイイ！
いろんなバージョン収録。

1stアルバムからの曲をいろんな形でremix。
ただそれだけ。

２年ぶりの2nd。
多少ロック色強めになった感じ。
英語で歌われてる曲あり。
ちなみにF.F.F全て日本盤です。来日もありだとか。

ドイツのMIXTUREバンド。
２MCは男と女で担当しており、女のたたみかけ系RAPと巻舌転がし歌といろんな歌い方をしている。
んで、全編RAPしているわけではなく男が哀愁あるメロディを歌っているもんだからもうヤバいっ！
詳しくはRB RECORDS JAPANさんのホームページで紹介されています。CDもココで買えるよ。

聴いてて気持ち良い！
SKA的なノリに女Voのダーリン嬢が巻舌RAPでまくしたて男Voのトムが吠えて歌うそのカラミが絶妙！
んで、バンドの演奏も凄くタイトでヘビー、しかもSKA調の軽快さも特筆もの。
このリズムでこの歌い方、今までにあまりなかった形です。踊れる事必至なんでDJさんはマストっす！

今やドイツ国内ではかなりの注目バンドの初フルアルバム。
フィリピン女性シンガーのダーリンの甲高いシャウトとＲＡＰがとてもパワフル。
パンキッシュなニューメタルサウンドにヨーロッパ的民族フレーズが絡み合い覚えやすいメロと凄まじいＲＡＰが
このバンドの実力と感性の高さをあらわしている。

バンドとして成長していくのは当然の事、ただそれがウケるかどうか。
前作のような若さあるミクスチャーって感じがあまりなく歌メロを大事にして作ったのがよく分かる。
曲もスカテイスト、６０年代ブルースの匂い等々色々ありマジすごいと思った。
ただFiDGEtとして前からのファンが納得するかどうかっていう作品でオレ的にも　？

御存じKORNのベーシスト、フィールディのソロアルバム。
タイトルとは逆にロック色は少なめで全編HIPHOP中心。

カナリ有名だがオレは全然知りません（笑）だからとりあえず買ってみた。
FUNKをベースにした演奏でソフトなRAPを載せている。
ある意味フランスのF.F.Fと近い部分がある。

スウェーデン産８人組のバンド。
イベントではBomb your headがよくかかり、また皆も踊れる曲。
この曲だけがカッコよし！

クラブでは皆大盛り上がりのこの曲。
全５曲収録されておりタイトル曲以外アルバム未収録。
ちなみにタイトル曲はアルバムよりチョイ短いバージョン。

上記アルバムからの2ndシングル。
アルバム未収録のCan i let outが入ってるのが嬉しい。

韓国産の４人組で０４年リリースの1st。
KMKばりのパーティミクスチャーあったり、ラウドミクスチャーあり、THE KENNEDY SOUNDTRACKみたいな
叙情的ラップあったりでかなり良い具合の作品です。
普通の歌謡曲っぽいのにスクラッチとか面白いのもあるので興味ある人は是非チェキってくれぃ。

イギリスのバンド。
RAPは少ないがNU-METALスタイルである事に変わりはない。
いまいちパッとした感じがしない。

９４年にリリースされた６曲入りのE.P。
たしかノルウェーのバンドだったと思います。
ゴリゴリ系ハードコアサウンドに男らしいRAPが乗るって形です。

たぶんノルウェーの４人組MIXTUREで９７年リリース。
ゴリゴリ系ヘビーギターサウンドにハードコア的ガナリ声のRAPを載せている。
激しいので暴れたい人向き。

これも韓国バンド。
韓国ってRAPが上手いんだよなー。ハングル語との相性いいのかも？
RAPとメロディとの重なりなんてFAT的かも。