轟音ギターにエモーショナルに歌う、叫ぶといった形。
なかなか良いゾ。カッコイイ。

アメリカではすでに大人気のGODSMACKのデビュー盤。
ある意味DISTUREBEDと似た感がありしっかりとロックしている。
ライブが物凄く上手いバンドでもある。

コネチカット州出身の５人組の2nd。メジャーではデビュー盤。
聴けば秒殺される事マチガイナシ。また怒れる事も間違いない。
それほどまでに覚悟して聴かなければならないくらいスゴイアルバムだ。

前作ツアー時にギタリストが脱退し４人組となってつくられた３rd。
強靱なサウンドにスピード感満載の曲がめじろ押しで息つく暇もない。
曲間もギリギリに短くし一気にかけぬけていくこのアルバムの完成度は非常に高い。
とんでもない気迫を受け止められる人のみこのカッコ良さを理解できる。

今のオルタナロック勢に多大な影響を与えたHELMET。これが何作目かは知りません。
爽やかなジャケからは想像できない分厚く低音効いたサウンドが耳を突く。
そこに喉の奥から唸ってるような男勝りな声がメロディアスに歌うんだからそりゃカッコイイ。

オルタナ界の立役者、ラウドロックの生みの親的な存在だった伝説のバンドが復活です。
大傑作BETTYをも凌ぐカナリ完成度の高い作品を持っての復活だっ！
メンバーはどうやらオリジナルではないらしいです。

南カルフォオルニア出身の４人組のデビューアルバム。
エッジの効いたラウドなサウンドに男臭さのあるVoがメロディアスに歌うってかたち。
感じ的にはREVOLVERとかBOY HITS CARに通じる部分がある。

イギリスのバンドデビュー作。
耳に残る良質メロディをエモーショナルさたっぷりに歌いバックのサウンドはヘビー。
０２年フジロックで初来日も果たしている。

上記アルバムからの1stシングル。
アルバム未収録２曲が聴ける。

南米はブラジルよりデビューした６人組。
スゴクLOUDなサウンドに時折ブラジル特有の民俗調リズムを取り入れてる。
メロディをプッシュしてる曲もありしっかりと歌われている。
カッコイイよ！