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93年作でメジャーからは第1弾目だったかな? ゴリゴリのエッヂの効いたギターサウンドにヘビーさ極まるグルーヴがなんともたまらん! METAL的な要素にハードコア的スピードを合わせ持ちそれでいてブラジル特有の民俗調はSEPULTURAならでは。 |
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METAL界のトップに君臨してたセパルトゥラの6thアルバム。 今のヘビーロック、ラウドミュージックを語る上で欠かせない作品。 ブラジル的要素をふんだんに取り入れたヘビーサウンドはもうセパルトゥラのオリジナルサウンド。 |
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たしか2ndだったと思う。 ものすごくヘビーなサウンドに綺麗に歌いあげるVoが特徴。 曲も聴きやすく良い曲作ってる。LOUDファンオススメアルバム。 |
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ハードコアパンクの生きた伝説バンド。 この作品でもSHELTERらしさの疾走感、耳に残るメロディが堪能できる。 今までの作品に入ってたクリシュナの宗教的な要素は入ってないのが特徴かな? 中のインナーには描かれてるけどね。 |
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究極激ヤバなバンドがイギリスより登場! S.O.A.D+SLIPKNOT+DILLENGER ESCAPE PLANが合わさった様な激烈ハードコア、NU-METALサウンド。 これはライヴセッションCD付きで3曲収録のE.P盤。 もう一枚E.Pも発売されている。アルバムが楽しみっ! |
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カルフォルニアはサクラメントより出てきた4人組。 広がりあるラウドなサウンドに伸びのある声が特徴のVoがメロディアスに歌う。 まさしくLOUD系とかのジャンルでいいのだが何故かavexのレーベルから出てるのが笑える。 |
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ひょっとしてドイツかな? METAL質なサウンドにSLIPKNOT的に叫ぶ系。Voのレベルはかなり高い。 曲の完成度のスゴク高いしかなりイケてる一枚。 |
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フロリダ産の5人組。 チョイ嫌なジャケで引くが内容はなかなかイケる。 ちょうどいっぱいLOUDバンドがデビューした時に一緒に出てきたと思う。 生き残れる位の実力はあると思う。 |
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スキンヘッドの女Voが中心のバンド。 激しい曲では男勝りのアグレシヴさで、また静かな曲では女の繊細さを上手く使った声がスゴイ。 歌の表現が無限に感じられる。また曲の完成度もかなり高い。オススメです。 |
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SKRAPEになんとなく似てる雰囲気を持つバンド。 所々にシャウト系RAPを入れてるとこがカッコイイ。 あまり話題を聞かないのでまだいるのかは不明。 |
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3年ぶりの2ndです。03年リリース。 メンバーチェンジもなかったみたいでしっかり成長した後も伺える。 ただシャウトやスピード感は前作の方が強い感じがする。 今作は歌い上げ系が多く曲のアピール度を強調してて勝負してる気がする。 曲もバラエティに富んでるし良い感じになってきたんじゃないの? |
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86年発表のSLAYER第3作目で記念すべきメジャーデビューアルバム。 15年以上前でも充分今でも通用するカッコイイ曲満載。 とにかく速い速い、一気に最後までブッ通せて聴いてしまう。 THRASH METAL界の帝王の大傑作アルバムは必聴!必聴!必聴! |
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第5作目で90年発表。 上記の様なスピード重視型で更に重さも加わった。 これもSLAYERの代表的作品。 |
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前作に続くオリジナルアルバムはライブアルバムとして発表された。 過去5作からのライブだがやはりメジャーからの作品の曲が圧倒的。 ライブといえ演奏の上手さ、アラヤの雄叫びどれもアルバムと同様、いやそれ以上。 って事は今までのベストみたいな感じで聴けるのもこれはかなりオトク。 |
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感じ的には大傑作アルバムREIGN IN BLOODを彷佛される内容。 たぶんドラマーにメンバーチェンジがあったみたい。 |
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初のハードコア、パンクバンドのカバーアルバム。 ジャンルがジャンルだけにスピード重視型でSLAYERが得意とするだけあってかなりカッコイイ! 元の原曲を知らないだけにどんなアレンジに変えられてるとか分からないが何も知らないで聴くとSLAYER。 それほどカバーといえど彼等らしさが出ている。 |
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THRASH METALというジャンルからSLAYERというジャンルへ変化したらしい作品。 インナーの写真がエグイが音楽もそれに負けない凶暴性を持っている。 これはまたもや大傑作アルバム。一体何枚傑作を作りゃ気がすむんだ? |
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上記アルバムが7作目でこれが11作目らしいがこの間って何が出たんだ? 21世紀に入ってもサウンド、リフ、アラヤ声はやはりSLAYER! 録音技術の進歩によって色んな事を試しているみたい。 |
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世界最強無敵バンド、SLIPKNOTの幻の1stアルバムと言われている作品。 全17曲収録でデビュー作につながるデモやライブ曲を収録してある。 やはりデビュー前とあって音質は悪めだがSLIPKNOTファンはMUSTなアルバム。 |
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全世界に衝撃を与えた何ともインパクトあるデビューアルバム。 総勢9人が奇怪なマスクを被って激しすぎる音楽をやってるもんだから誰だって衝撃受けるわな。 運良く初期日本盤なのでボートラ最後にEyoreって名曲を聴く事が出来る! |
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いやはや、まいった・・・ヤバすぎ。 前作を凌ぐってありえるのか?って思ったけどやり遂げました、彼等は。 これは日本のオリコンでチャートに入ったらしい。って事はJ-POP聴いてるネーチャンとかもこれを買ったって事? ライブで暴れてなかった人達が多いの分かった(笑) |
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説明不要のバンドの新作。 賛否両論あると思いますが、特に楽器やってる人達はこのアルバムの凄まじさは分かるでしょう! 曲も聴き込めば聴き込むほどその完成度の高さに気付くはずです。 オレの廻りではこのアルバムに対する評価は低いがそんな事は全然ナイ! |
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スウェーデン産の4人組。 顔にペイント系のラウドロックバンド。 重重なサウンドに叫び歌うよくあるバンド。まぁ充分激しいからカッコイイけどね。 |
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相変わらずSNAPCASE節満載のアルバム。 激しすぎず大人しすぎず丁度良いサウンドに気持ち良いシャウトのVoが絡むのはもうSNAPCASE! けど、充分暴れられるから安心をし。 |
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どこのバンドか、何作目かとか不明。 音はハードコアにRAPっぽいVoがのっている。 音質にチョイこもった感じがあるが、まぁカッコイイかな? |
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元セパルトゥラのマックス・ガヴァレラが新しく作ったバンド。 ブラジルらしさを残しつつも更にアグレシヴになった。 カッコイイ曲多くオススメ。 |
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LOUD,ヘビーロック界を代表する様なスゴイアルバムが登場した。 全てが向上、より凶暴性を加えてもしっとり聴かせるとこもある。 ゲストも多彩で豪華。曲も圧倒的な完成度を誇っている。 激ハマる事間違いなし!必聴! |
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前作がスゴすぎたのもあって今いちピンとこなかったのが正直なところ。 が、やはりマックスのバンドだけあって間違いはない。 カッコよさでいえば充分過ぎるアルバムです。 |
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コンスタントにリリースするマックスガヴァレラのハードワークに乾杯っ! いやいや、やっぱSOULFLYよ!ヤバいくらいカッコイイよ!漢たるものやはり頭振って拳をあげないとねっ! 知らなけりゃ聴きなさい。SEPULTURAの名曲、Roots Bloody Rootsのライブ収録 なんだけどこれはSOULFLY演奏なんだろ?鳥肌たったっちゅーのっ! |
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通産5作目は初の前作に引き続くメンバーでレコーディングされている。 ビビリました・・・かなりの成長の跡が残されてます。純メタルなギターソロ、リフの応酬! 怒りをブチ撒けるがごとくの咆哮にこの作品のダークさがとてつもないのが分かります。 |
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METAL,LOUD | SOULFLY / DARK AGES |
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2ndからのシングル曲。 アルバムでもオープニングを飾る曲だけありスゴクカッコイイ曲。 同曲のREMIXも聴け、PCでビデオまで観れちゃうオトク盤。 |
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LOUDファンをおおっ!と思わせるくらいラウド! しかし歌や曲に特徴がないのが残念。 唸ってるしRAPしてるし、この先カッコよくなる可能性大! |
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ベイカーズフィールド出身、サンフランシスコを地盤に活動する4人組デビューアルバム。 ハードコアサウンドでなんとVoは女!すんげーカッコイイ歌を歌う。 あまり絶叫やRAPはないががなる様な声はさまになっている。 最近噂を聞かないのでまだ存続してるかは不明。 |
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日本人ギタリスト福田耕一を擁してたデビューアルバム。 激しいラウドなサウンドに時折入るデジタル音が特徴。 シャウトするわ、RAPぎみに歌うわ、見た目スゴイわでカッコイイ。 |
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ニューヨーク出身の3ピースバンド。 3人らしかぬズ太いサウンドにメロディあったり、RAPぎみに歌ったりって感じ。 かなり衝撃的アルバムではあるが話題をあまり聞かない。 かなりカッコイイから是非聴いてみて。 |
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このデビューアルバムは話題となった。 タイトでラウドなサウンドでVoもしっかり歌ってる系。 STAINDとか好きな人にオススメ。 |
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STEVE VAIに見い出されたデヴィン・タウンゼンドのソロプロジェクト第1弾。 邦題に超努級怒濤重低爆音とつけられただけあってかなりのヘビーさ。 かなりヤバいです。 |
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上記アルバムの第2弾。 サウンドの厚みが減った感じがあるがまだまだカッコよさは残ってる。 |
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奇才デヴィン・タウンゼット率いるバンドの3rd。 「超怒級怒濤重低爆音」「歌舞伎町から重低爆音」と続き今作は何かなと楽しみにしてたのに日本盤は出ないとの事。 デヴィンらしいギターリフは健在だが1stの頃の様なオーバーダブされたギターサウンドはあまりないのが残念。 っても激しい!トンガってる極悪サウンドはやはりカッコイイ。 |
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奇才、鬼才の怒り場面ブチ蒔けバンドの4作目。 相変わらずS.Y.Lなサウンドでホント厚みあります。 がしかし、いつも叫び絶叫するだけの歌い方からより真に歌うって事にも重点おいたみたい。 |
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ドイツ産4人組。 ジャケでは仮面を付けているのでひょっとしたら覆面系バンドかも? 音はオールドスクール的なハードコア。 サウンド悪い為インディーズか昔に出した作品っぽい。4曲入りなのでE.Pかな? |
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メンバーチェンジが忙しいバンド。これは90年発表の5作目。 この頃が一番カッコよかった気がする。 ギターがとてつもなくスゴ腕。 名曲you can't bring me downはスラッシーでRAPバリバリ、メッチャカッコイイ! |
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02年リリースの2nd。 前作よりよりヘビー、ラウドになって成長の跡がみられる。 曲も色々なテイストをちりばめているのであともうすこしで世界の仲間入りをすると思います。 |
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イギリスの女3人と男1人(Dr)の若〜いバンド。 フロントが女の子って事もありKITTEIと比較されるが似てるとこってあまりなし。 まだ若いからVoの物足りなさや曲などまだまだ未完成ではある。 しかし話題になってるだけありキラリと光る何かを感じる事もできる。 |
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2ndアルバムに先駆けてのE.P盤。 基本的に路線は変わってないが曲が良くなった。 PCで同曲のビデオが観れる。 |
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たぶん日本デビュー盤には収録されているであろう曲のシングル。 |
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あのSWIFTじゃないよ、間違えない様に!これは爽やかじゃないから(笑) ノースキャロライナ出身の4人組のこのバンドはLOUDなサウンドのバンド。 怒る様なシャウトや情感こもった歌い上げがスクリーモ的。 これは03年リリースの3rdに当たると思う。 DEFTONES好きな人とかはヒットかも? |
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かなりラウドなサウンド。 Voはシャウトもするしメロディアスにも歌う。 曲もなかなかカッコイイしラウドファンはおさえとこう。 |
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説明不要の激ヤババンドの1st。 文句なしのアルバムで一気にヘビー、ラウド系のトップに。 今やSLIPKNOTと同様の知名度と実力を持つ。 |
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奇妙ともいえるサージの歌に更に磨きがかかった。 曲の完成度、アルバム全体のサウンド、その他前作を完全に超えた。 曲と曲の間が少ないのもスゴイ。一気に聴けてしまう。 |
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売れに売れたTOXCITYの続編となるアルバム。 皆さん御存じの通り最初は2枚組でのリリース予定だったが曲がネットで流出した為こうなってしまったらしい。 んで、ちゃんとしたジャケもつくらず歌詞カードも付けずわざとブートっぽく売ったって訳。 オレ的には2枚組で出なくて良かったって思う。じゃないとTOXCITYの評価が落ちる! |
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05年リリースの3rd。っても秋にまたリリースされるらしい。 前作同様畳掛ける楽曲目白押しでスコーンと聴ける。 よりメタルらしさが出てきて往年アイアンメイデンを彷佛させるリフもチラホラある。 がしかし、一聴したかぎりですぐコイツらと分かるサウンド&メロはさすがとしか言うしかない。 こんだけのアルバムを最初2枚組でリリースしようとしたんだから創造力はスゴイものだ! |
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ミシガン州出身の4人組デビューアルバム。 ラウドなサウンドに綺麗な歌がのり曲の完成度も良い。 新人離れしたアルバムのできに人気も上昇した。 |
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ラウドさに定評あるタップルートの2nd。 曲の良さが格段に進歩!大きく成長した。 しかしココ日本ではあまり頭角表さないバンド。 この前の来日で人気が上がるといいけど。 |
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94年に発表された第6作目。 凄腕ギタリスト、ジェームス・マーフィーをメンバーに加えたそのサウンドはヘビーでスラッシー。 スピード感重視なんだけど物凄くヘビー。ヤバいくらいカッコイイから是非聴いて。 |
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95年4月22日にサンフランシスコの有名ライブハウスFILLMORE WESTでのライブを収録したもの。 かなり昔からの曲も入ってるがやはり前作LOWからの選曲が中心。 地元でのライブだけあり観客がかなり熱狂的。 |
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もうこの段階ですでにメンバーが入れ替わっている。メンバー固定がないなー。 全体的にDEATH METAL色が強い感じがする。インダス風味も効いてる。 |
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アルバムLOWで参加したギタリスト、ジェームス・マーフィが今作で帰ってきた。 オレがTESTAMENT最高傑作と評するLOWを彷佛させる好アルバムに仕上がっている。 やはりメタルにはギタリストはかなり重要な位置付けにくるので作品にもそれが顕著にあらわれている。 ヘビー、スピード、グルーヴ、テクニックどれもが超一流。さあ、頭を振れぃ! |
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92年発表のデビューミニアルバム。 この当時彼等はALICE IN CHAINS MEETS JANE'S ADDICTIONと紹介されてた。 TOOLの初期はこうだったんだ! |
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初のフル作で日本デビューも飾った2nd。 この頃から今の様な曲展開を持ってくるようになった。 |
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96年に発表されたこのアニマは全米初登場第2位を記録した。 まるでツェッペリンの様な緊要感を出す曲が多く、ヤバいくらいトリップさせられる/ オルタナ、ラウドの名作中の名作。 |
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2001年に発表された4th。 この時代にはもうすでに日本でも認知されたきたみたいで売り出した時には大いに宣伝してた。 前作を凌ぐアルバムの出来に脱帽。この年のフジロックでも最高のパフォーマンスを見せてくれました。 |
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最近流行りのヘビー、ラウド系のバンド。 フーバスタンク系の音が好きな人には是非聴いてもらいたいものです。 |
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現マイ・ルーイン在籍しているハードコアクイーン、テリーB率いるバンド。 表現方法がスゴクうまい。ただ曲の質が落ちている。 |
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