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ソフトでメロディアスな曲を聴かせてくれるDAD。昔からこんなだっけかな? |
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89年にデビューしたアメリカのメロディアスハードロックバンド。 ハードロック特有のサウンドにポップさ光るメロディが特徴。 収録曲が映画「エルム街の悪夢」に使われたみたいでジャケもそれ系。 |
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凄腕ギタリスト、アンディが正式加入、レコーディングも最初から参加してただけありギターの量がスゴイ。 メンバーにキーボードがいるが、あまり意味無さそう。 1stに比べ格段に曲のレベルは上がったが、おまけでRAPなんぞやってるのがジャマ。 この頃はWINGERといいこいつらといいFAITH NO MOREのマネをしているのが目立った時だった。 |
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前作から5年ぶりに発表した3rd。 メンバーががらりと変わり全くの別バンドに変わってしまった。 前作までのDANGER DANGERらしさは影の形も無くなった。 これが全然違う名前のバンドでの作品なら結構納得できる作品なのに。 |
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HR/HMジャンルで80年代最もアルバムのセールスを記録したバンドのベスト盤。 そーいったアルバム郡からのシングル曲をチョイスして作ったアルバムだから良いのは当たり前。 手っ取り早く彼等を知るにはもってこいのアルバム。 |
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奇才STEVE VAIが見い出した奇才DEVIN TOWNSENDのソロ(?)作。 ギター、歌をどちらもハイレベルでこなす様には圧巻。 この作品は音を重ね過ぎな部分がスゴク感じられる。故にものすごくヘビー! |
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88年にメンバー間の仲が悪かったのが原因で解散したバンドが再結成して戻ってきた。 ギタリスト、ジョージ・リンチの腕前は相変わらず凄くDOKKENらしさは失ってはいない。 今もまだ活動してんのかな? |
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メンバー全員が超絶技巧演奏人であるプログレバンドのデビュー盤。 Voだけが今作品だけの参加で今とは違った感じがする。 曲の完成度もまだまだだが腕前は完璧。 |
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Voにジェームス・ラブリエを迎え最強の形となった92年発表の2nd。 DREAM THEATERの名を世界に知らしめるに充分のアルバムを作り上げた。 全てが良!殿堂入り間違いなしの大傑作。METALファン必聴盤です。 |
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前作からの勢いをそのまま受け継ぎまたまたスゴイアルバムを発表した。 ギターに7弦を使い出したみたいでサウンドがヘビーになった。 特筆すべきは今回初となるアコースティック曲のThe silent manを書いた事。 |
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Keyにメンバーチェンジがあった95年作。 ただこれはオリジナルアルバムに入らないと思う。 約23分からなる組曲を紹介しているアルバムであとの収録曲はライブでのカバー曲。 |
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こいつらの作品にはもう間違いがないと確信させられた。 音楽性に幅を広げつつもDREAM THEATERさは全く失わず、更に良い曲を書く。 Hllow yearsの切なさに,感動すらおぼえるコーラスワークは涙ちょちょぎれる。 |
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アルバムINAGES AND WORDSに収録されているMetoropolis pt.1:The miracle and the sleeperからの続きのお話。 アルバム1枚丸ごとコンセプト作品であり物語として進んでいく。 フレーズもPt.1のフレーズを随所に入れ、あくまで同じものと思わされる。 物語内容も楽曲もすごくセンスが良く、またまたスゴイアルバムを作ってきた。マジビビらされた。 |
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いずれこうするだろうと思ってた通りになった2枚組作品。 一つのCDがまたもや組曲形式でまるでドラクエやFFのテーマ曲の様に壮大だ! もう一つのロックバンドが出来る事を超越している。 |
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03年リリースの7th。 コンセプト的な超大作が続いた中で久方ぶりのヘビーメタル調のアルバムです。 ホント人間の限界を超えた超技巧演奏目白押しで楽器やってる人達は絶対聴いて欲しい作品です。 最近の流行りを随所に挿入してるみたいでVoにラジオヴォイス風味のRAPを入れてるのだがこれが変態変拍子の上に 乗っかってるんだからこれはそんじょそこらのヤツらにはマネできないっ! 歌詞にはコンセプト的な繋がりが前作から続いてるらしいのでホントこいつらは自分自身を極限に持ってくのが好き な超天才なクリエイターだなぁって思わせられます。 |
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コンスタントにリリースしていくこのバンド、通産8作目となります。 ヘビーでダークな作風が注目されがちだろうがそこらのPOPSでも太刀打ちできない透き通るようなメロディも彼らならでは。んで彼らしかできない24分ある組曲も収録。ひょっとして名盤になるかもよ? |
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DREAM THEATER / OCTAVARIUM |
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93年に来日記念盤として発表されたロンドンはマーキーでのライブを収録。 オリジナルとなんら遜色ないその演奏力は完璧としか言い様がない。 来日した際の同時代のビデオも発売されておりそっちもかなり楽しめる。 |
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FALLING INTO INFINITYのツアーを収録したと思われる2枚組ライブアルバム。 収録曲も1stからもチョイスされていてバランス良く聴ける。 同作品のビデオも発売されているがそちらはインタビューやPVがあって完全ライブではない。 |
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ドイツのHMニューカマーフェスティバルで優勝した事から注目され92年デビューしたバンド。 ドイツ出身かと思いきやオランダが正解。まぁ音的にジャーマンメタルではない。 北欧METAL特有の曲構成、様式美を兼ね備えたバンドでギターが超絶上手い。 |
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いきなり出だしでとんでもないギターソロがイントロの曲からスタート。 これこそがヨーロッパのHR/HMだ!丁度良く速いテンポ、たっかーい声のVo、美旋律、ああもう美しい! 94年、巷はオルタナ、グランジがメインだったのによくここまでがんばった。 この作品がELEGYの最高作かも? |
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メンバーチェンジを経て作られた97年作の4th。 Voが変わったもんだからやはり印象が大きく変わる。 なんかアメリカンテイストを臭わす。 |
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コンスタントにアルバムを発表するのは流石! 今作は物語形式にそったコンセプトアルバム。メンバーも前作同様か1人プラスくらいだから慣れたんだろう。 曲の完成度やELEGYらしさは前作を余裕で超えている。 |
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The final countdownで御存じのEUROPE。相変わらずメロディの良さ、ポップさは健在だ! この作品でまた世界へ羽ばたけただろうけど、実際はどうだったか知らない。 聴いてて超きもちーよ! |
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スウェーデンの伝説の星、EUROPEのベストアルバム。 デビューから5枚のアルバムからのシングルカット曲を中心に万遍なく収録されている。 歴史に沿うかたちで順番通りに収録されている。 こういう伝説的なバンドの曲は是非聴いてみるべし!新たな発見とかありますよ。 今現在は再結成して新しいアルバムもリリースされてます。 |
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89年デビューのボストン出身。 16ビートを基調としたファンクメタルを得意としている。 テクニカルギタリスト、ヌーノベッテンコートが紡ぎ出すセンスあるリフ、メロディアスなソロ、聴けば一発でヌーノ と分かるサウンド、これぞスーパーギタリストだ。 |
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世界的に大ヒットした90年発表の2nd。 ファンク色をより一層深め、メロディ、サウンド、バランスどれもが完璧。捨て曲一切ナシ! ビルボードNo.1に輝いたアコースティック曲More than wordsはHR/HM界では斬新でその後そういったバンドに多大な影響 を与えた。 ハッキリ言って1stとは比べ物にならないくらいの完成度の高さ。 |
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いちハードロックバンドが出来る事をもう超越してしまってる3rd。 一枚のアルバムを3つのコンセプトに分け最後のコンセプトは3曲で一つの組曲になっている。 音楽性にかなり幅が出てきてハードロックだけに分類できない。そう、まるでビートルズ級。 驚く事にプロデュースはヌーノを中心としたセルフプロデュース。激必聴盤です。 |
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ドラムにメンバーチェンジがあった95年作の4th。 すごくシンプルに作られたこのアルバムは最初から再スタートしようくらいのすっきりさ。 全体的にポップさが薄れ一見暗さが目立つアルバムではある。 が、1曲1曲どれもが作り込まれてて今までのEXTREMEにはなかったアプローチをとっている。 |
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EXTREME解散後に発表されたベスト盤。 EXTREMEファンとしては収録曲にあまり納得いってないんじゃないかな? けどまぁ、4枚のアルバムからバランス良くちりばめられている。 これだけ持っててもEXTREMEの底力は見えないから御注意を! |
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すでに廃盤になってしまってる日本企画のE.P 1st,2ndからのシングル5曲と未発表曲1曲、それからメンバーから日本のファンへのコメントが収められている。 EXTREMEファンとしては押さえておきたい一枚。 |
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来日記念盤として発売されたE.P 3rdアルバムからの曲を色んなバージョンで収録。 サウンドチェック時のビートルズのカバー、Helpを収録。 |
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4thアルバム発表時の来日記念盤E.P 全5曲収録中1曲が未発表曲、3曲がライブ、あと1曲が4thからのシングルカット。 たしか中にちっちゃなポスターが入ってた気がする。 |
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4thアルバムからの1stシングルがアルバム発売前に発表された。 Never been funkedとBetter off deadはアルバム未収録なのでファンはチェックすべし。 |
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4thアルバムからの2ndシングル。 KISSのカバー、Strutter収録。 |
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4thアルバムのWAITING FOR THE PUNCHLINEからのシングル曲で美しいバラード。 ってもオリジナルバージョンではなくNuno Editなる不思議な名前が付いている。 これに収録されているGet the funk outの7"what the funk? mixっていうのがスゴクカッコイイ! 原曲よりタイトでヘビーでカナリ踊れる。 |
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ブート盤。3 SIDES TO EVERY STORYのSTOP THE WORLD TOUR時のライブ。 |
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これもブート盤。中のブクレットもしっかり作り込まれててファンのオレにはたまらない代物。 ヨーロッパのどこかで撮られたライブみたい。時期としては4thアルバム後。サウンドも良好。 |
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なんとデビュー前のEXTREMEのライブを収録したもの。 5曲デモも収録されていてそれが1stにも収められてないレアもの。 けどやはり音は悪い。 |
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89年5月17日にテキサスはヒューストンで行われたライブを収録。 1stからの曲がほとんどだが新曲として2ndからの曲も数曲演奏している。 |
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1st以前の曲や1st時のデモを収録してある。 驚く事に3rd収録のOur fatherが入っている。これって最初からあったネタなのね? |
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89年リリース。何作目かは知らない。 バラードHouse of painが聴きたくてこれを買った。 いかにもアメリカって感じのサウンド&曲調。 |
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ポップで爽やかながんばり屋さんバンドの90年作デビュー盤。 デビューにはBON JOVIのバックアップがあったからとか。 ポップメロディハードロックを聴くなら是非これを! |
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92年作2nd。 ポップさやメロディの良さは前作同様引き継がれている。 |
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95年作の3rd。 大人になったか爽やかなポップメロディはやや薄れてきた。 っていってもやはり持ち前のメロディの良さは健在で今回はバラードに重点をおいた感じがする。 |
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98年作の5th。 時代がこういうサウンドを望んでなくとも頑に自分達の音楽を追求していく彼等を応援したい! が、多少ヘビーなサウンドになってきたかな? |
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すでに廃盤となってたFATEのオリジナルアルバムが再発されました。 超絶ギター満載も満載、ホースクリップやらハーモニクスやらラジカセアンプやらホントすごいです。 ギター弾きでライブで客の目を惹きたいと思ってる人は是非聴いて参考&テク盗みして下さい。 サウンド、曲調はヨーロピアンオーソドックスハードロックだ! |
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スウェーデンの3ピーステクニカルハードロックバンドの待望のデビューアルバム。 Vo,Gのマティアスが描く音楽構想はもはや常人の域を超えている。それゆえかデビュー当時は全然話題にならなかった。 ギターはラジカセから録音されていて音が斬新、たかーいハーモニクス音、リモコンから出る電波をギターで拾った音、 センスあるメロディや歌詞、どれもが完璧!Are you for real?って曲のギターソロなんて素晴らしすぎてヤバい! |
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2年後の96年に発表された2nd。 前作よりヘビーなサウンドとヘビーな曲調を強調した。が、センスあるメロディは全然失われていない。 むしろ音楽性に幅が広がった分よりメロディアスになっている。ギターテクニックも凄まじい。 Inner revolutionはメタルサンバで聴いてて面白い。かなり重要作品。 |
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やってくれた!ヤバいくらいの優秀作品で必聴盤。 前作よりはヘビーさはだいぶ薄れたもののメロディや曲構成がハンパなく良い! また更に音楽性に幅が広がり今まで聴いた事ないような曲もやっている。 Scatteredはサビが2つある名曲。コーラスワークも素晴らしい。 これはもはやただのロックアルバムではない。 |
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FREAK KITCHEN作品の中で一番ヘビーでメタルなアルバム。 前作からガラリと変わったのでビックリした。変拍子もかなり取り入れられてる。 ポップさはもはや皆無といえるだろう。それ故かこれが今までで一番売れたらしい。 |
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そうそう、これがFREAK KITCHENや!日本でもやっと認知されてきた5th。 テクニカルHR/HMバンドとしてのヘビーさ、持ち前のポップさとメロディの良さ、今までの作品から良いトコだけ抽出して 作られたみたいなかなりの良質アルバム。 この作品からマティアス以外のメンバーが変わってるがFREAK KITCHENらしさは全く失われていない。 CD屋でも試聴機に入ってたからやっとこさ話題になったのかな? |
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超絶変態的テクニカルポップロックバンドの通産6作目。 このバンドはキャッチーなメロディを創るのがすごく上手いバンドであったが今作はそれがあまり活かされてない!POPさはあるのだが耳に馴染むほどまではいかない。だからって曲悪い訳ではないから。 |
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HR/HM | FREAK KITCHEN / ORGANIC |
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FREAK KITCHENの中心メンバー,マティアスの初のソロアルバム。 全編ギターインストゥルメンタルでテクニックバリバリ。 彼はかのSTEVE VAIからも絶賛されているほどのテクニックの持ち主。 全てのギタリスト達はこれを聴いてビビれ!可能な事ならDJのサンプリングとしてでも使いたいくらい。 |
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