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元POISONのギタリスト、CCデヴィルが新たに結成したバンドのデビュー作。 CC自らVoをとり爽やか系ロックをやっている。 |
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HR/HMのカテゴリーにするんじゃなかったかな? 化ければDISTURBEDみたいになれるくらいのヘビーさと雰囲気を持っている。 バンドはこれがデビュー作で出身はワシントンはシアトル。 そう!グランジ、オルタナの都なのさ。 |
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89年待ちに待ったSKID ROWのデビューアルバム。 デビュー前からすでに名前が売れていて完璧なまでにアルバムをリリースしたにはかなりの逸材だったといえる。 HR/HMらしい疾走感、メロディアスでポップな音楽性、派手なサウンド、不良系のいでたちでロックロックしている。 ハードロック3本柱のひとつ。超重要作です。 |
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キャーキャーなまでの人気を経た前作より大人な感じになった2nd。 サウンドアプローチが前作よりハードになったし、ネガティヴな所ではよりネガティヴになっている。 要はアクセント強めの作品になってる。 |
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よりヘビーに、よりスピーディーに進化した95年発表の3rd。 バンド自体の影響かパンクテイストも随所にちりばめられている。 硬派な感じがして非常に親しみやすい。 |
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甲高い声が特徴のVo,マーク・スローターを中心に結成されたバンドの90年デビュー作。 とても新人とは思えないほどアルバムの完成度は高く、大きい話題をよんだ。 名曲Fry to the angelはマークの恋人が飛行機事故で亡くなった実際の事を歌っている。 この名曲以外にもたくさんの良い曲が収録されている。是非聴いてみて下さい。 ジャケの女性はRATTのギタリスト、ロビン・クロスビーの奥様との事。 |
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正直前作ほどのインパクトはないもののやはりバラードは強いっ! まぁ所々聴かせる曲はあるので悪い作品ではない。 ブクレット付きでドラマーのブラス・エリアスのカッコ良さに惚れ惚れする。 |
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最高傑作と詠われる95年作の3rd。 このアルバムでもやはりバラードは良くIt'll be alrightはホント良い! あとの曲はたいしてインパクトがない。 |
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だいぶ感じが変わった4thアルバム。 どの曲が良いとかさえ分からないくらい聴いていない作品。 たしかこの作品後にギタリストのティム・ケリーが交通事故で他界した。 |
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日本盤のCDなのになんの情報も記載されていないので全然分からない。ひょっとしたらドイツ? 3人編成で曲はかなりスピーディー。THRASH-METALバリバリっす。 |
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スウェーデン出身のメロデスバンドの98年作デビュー盤。 スラッシーなギター、ツインハーモニーのソロ、シャウトするVo、どれもがいかにもメタルって感じ。 DEEP PURPLEの名曲BurnをDEATH-METAL風にアレンジしカバーしてるのがスゴクカッコイイ! |
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だんだんと頭角を現してきたSOILWORKの3rd。 曲の迫力やメタル度は作品を重ねるごとに進化してきている。 |
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90年にデビューしたコチカネット出身のバンド。 Voの声が高いのが特徴。本国アメリカではプラチナディスクを獲得するまでの大ヒットとなった。 |
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前作を遥かに凌ぐスゴイアルバムの登場だ! 高い声でマシンガンのごとく歌うSteelheart、バラード名曲中の名曲Mama don't you cryがなんともスゴイ。 アルバム全体を通してもあまり捨て曲がないのが確実レベルアップしている証拠。 はじけるHR/HM好きはとりあえず聴いとけ。 |
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何だ、これは!これはもうバンドじゃねーよっ! あのVoだけでSTEELHEARTと名乗ってるってのが何か変。 まぁ悲惨な事故の後の復帰作だからしょうがないんだろうけど。 |
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ギターインストゥルメンタル作品の中では最重要作品。ギタリストは絶対必聴。 ただ巧いだけじゃない。CMにも使われるその曲のセンスにも光るところがある。 |
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STEVE VAI初となるバンド形式アルバム。 オーディションによって奇才デヴィン・ダウンゼントを見い出し歌わせたらこれまたスゴイ! 無名の実力者vo,ドラム界では神的存在のテリー・ボジオ、セッションベーシストとして名の知られるT.Mスティーブンス をバンドメンバーとして加え製作されたこの作品は芸術の一言。 このツアーでデヴィンがテクニカルギタリストである事も実正された。 |
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オレとしては前作のままバンド形態でいてほしかった。 が、このインスト作品もまたスゴイ!収録曲は8曲と少なめだがギターフレーズがもう最高! 聴いてるだけじゃどうやって弾いてるのかさえ分からない不可解な曲もあり面白い。 夏を思いおこさせる爽やかなフレーズを使った曲もある。同作品のビデオ、DVDも出ているのでそちらもどうぞ。 |
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この時代あたりからCDが74分以上収録できるようになってそれを早くから取り入れた。 数曲歌入りがありそれはVAI自らVoをとっている。 組曲の製作、アルバムの2部構成といいかなり意欲的な作品。 |
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音楽もロックに留まらず世界を意識して作るようになったのかな? ホントいろんな要素が入ってて相変わらずのVAIワールドを構築している。 |
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アメリカのメロディアスハードロックバンドで00年デビュー作。 最近では珍しいJOURNEYあたりのサウンドを彷佛させる産業ロック。 特にキーボードを主体としてるみたいでEUROPEにも通じる北欧的な美が存在している。 |
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北欧メタルの代表バンドの92年作の2nd。 いかにも北欧といわんばかりの美旋律メロ、幻想的で壮大感あるサウンドはスカンジナビアを想起させるに充分。 バンドの中心人物であるG、ティモ・トルキのテクニカルなギターも多分に聴ける。 |
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95年作の4th。 この作品からVoが新しくなった。 よりメロディアスにより聴きやすくなった感のあるなかなかの良質あるばむ。 |
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アルバム製作スパンが短くファンには嬉しいところだろう、96年作の5th。 最強のラインナップとなった今作では全てにおいてレベルアップしている。 北欧らしさは健在で、よりアグレシヴさを出し疾走感溢れるアルバムに仕上がった。 確実にネクストレベルに到達した重要作。 |
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前作の最強ラインナップのまま製作されたからよりバンドとしてのまとまりが感じられる97年作6th。 やはりキーボードのヤンス・ヨハンソンを加入させたのは最大の強みでやんす。 今まで以上に幻想的で壮大的でしかもヘビーさをも加えたのだから過去最高傑作と言われるのも分かる。 |
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留まる事を知らない98年作7th。 流れる様なメロディが妙に心地良いSOSや今までにあまりなかったバラード4000rainy nights等佳曲が入ってる。 基本的に前作の延長線上だがチョコっとしたところでレベルアップも感じられる。 やはりメンバーが固定されるとまとまり感もでて良い作品が作れるんだよな。 |
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ニュージャージー出身のメロデッィクメタルバンドの3rdで96年発表。 壮大感あるサウンドにオペラティカルなコーラス、様式美にのっとった旋律等アメリカのバンドとは思えぬネオクラシカル な世界を聴かせてくれる。 緊張感あるギターフレーズが光るOut of the ashesが良い。 チューニングを1音下げ状態なので必然的にヘビーさをもかもし出している。 |
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ジャケからしてもはやアメリカのバンドとは思えない作り。 出だしからいきなり緊張感たっぷりのアルペジオではじまりそこから流れるような美メロをもってタイトなリズムに 合わせいるあたりがやはり北欧にも通じるサウンドでもある。 こういうバンドが98年にアメリカで活動するには相当苦しかったのではないか? 是非ともがんばってもらいたいものだ! |
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過去4作からの曲を一枚にまとめたベストアルバム。 テスラらしいヘビーさとアコースティカルさを充分に堪能できる。 しかし何年たってもLove songは良い曲だ! |
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84年リリースの2ndアルバム。 ノルウェーのバンドだがVoをアメリカ人のトニー・ハーネルを加入させた事から世界へ羽ばたくのであった。 当時本国ノルウェーでは見事No.1ヒットとなった重要アルバム。 しかしこの安っちいジャケがどうもダメ。 |
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ヤバい!すごいアルバムの登場である。 北欧らしい美しさにアメリカらしいポップな要素を見事融合させている。 しかも透明感というか明瞭感というかなんか爽やかな要素も多分に感じられる。 捨て曲なんて一切なし!TNTが世界に十分通用するに値する超重要作。実際に売れたかは知らないけど。 |
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ヘビーなアプローチをとったりブルージーさをも取り入れ音楽に幅を広げた。 これは92年リリースの5th。 ノルウェー的な北欧感はあまり感じられずアメリカンなポップさと軽快さを持っている。 |
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活動休止後の復帰作で96年リリース。 復帰というより全く新しく生まれ変わったバンドくらい曲に変化がみられる。 それがまた良い曲書いていて違ったTNTもいーんじゃないの?くらい思えた。 Tripping,Daisy jane,Month of sundays等良い曲あるので是非聴いてみて。 世間の評価はTNTがかわいそうになるくらい酷いものだったらしい。オレの感性って変なのかな? |
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99年リリースの復活作第2弾。 これが完全復活作品だとかこれが復帰作第1弾だったらなーとか言われてたらしい。 曲の良さなら完全に前作の方がよかったよ。Free againって曲は良いけど。 |
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90年にデビューしたニュージャージー出身の4人組。 とにかくPOPでメロディアス!すんなり聴けて気持ち良い。 FIREHOUSE,SLAUGHTER,昔のPOISONとか好きならすんなり聴ける良質アルバム。 |
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92年作の2nd。 聴いてて恥ずかしくなるくらいのポップさとメロディアスさがこいつらの武器。 なんかこう・・良い若者の良い音楽で親御さんがお子さんに聴かせるロックって感じ? |
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