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M
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インギー同様テクニカルなギターを世に知らしめたトニー・マカパインの初となるバンド形式デビュー盤。 今までのソロアルバムからの音楽性は微塵も感じられなく歌によるメロディを重視している。 The world we live inって曲は特に曲の良さを感じられる。この曲って大昔なんかのCMで使われてた? 知ってる人いたら教えて! |
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元CACOPHONYのギタリスト、マーティ・フリードマンを迎えての90年作。 MEGADETHらしい実にスピーディーな曲満載で聴いてて気持ち良い。 あとマーティの貢献度も大きく彼特有の民俗調フレーズも大いに取り入れられメタルのフレーズに華を添えている。 Holy wars...The punishment dueはTHRASH-METAL界の超重要曲の一つ。 |
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メンバーの結束力の強さを見せつけた傑作。 前作同様のスピード感により攻撃的になったサウンドにヘビーさは完全にレベルアップしている。 曲の良さもメロディから伺えるし全てを凝集したアルバム。 |
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このあたりからTHRASH-METALではなくより大きなロックバンドとなろうとしている6th。 前作、前々作のような攻撃性あるリフ、リズムは影を潜めメロディを大事にしているのが分かる。 それ故アルバムの完成度は高く、逆に緊張感が感じられこれがより一層METAL色を強めている。 |
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この作品で完全にMETALバンドにもロックバンドにもなりえる大きなバンドとなった。 MEGADETHらしいリフ、情緒的なギターソロ、オーケストラを導入するなど完全に大きく前進した大傑作。 しかしどうなろうともデイブが歌えばMEGADETHだし、ギターサウンドを聴くとMEGADETHだしちっともMMEGADETHらしさを 失ってないのが嬉しいところ。 |
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鳥肌がたった!間違いなくこの作品がMEGADETHの行き着いたところか?って思ったくらい。 RISKというタイトルから彼等が今までのファンから見放されるんではないかって危惧もしたであろう。 確かに世間では賛否両論っていうより批判が多かった様だがオレはそんな事思わない。 HELLOWEENのCHAMELEONを発表した様な変わり様だが正解なんじゃないかな? この作品でギタリスト、マーティ・フリードマンが脱退したのがスゴク残念で仕方ない。 |
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スラッシュ・ヘビーメタルバンドであのMETALLICAと双璧をなすMEGADTHのなんとベストアルバムです。 っつても、00年に「CAPITOL PUNISHMENT」なるベスト盤を出してるんだけどね。 全曲リマスタリング処理されてるが曲によっては追加レコーディングされたものもあります。 まぁベスト盤だけあり名曲揃いです。必聴盤マチガイナシ! |
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MEGADETH / BACK TO THE START |
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MEGADETHの中心人物でありVo,Gのデイブ・ムスティンのソロプロジェクト。 MD.45と名乗るこのバンドは色んなバンドの掻き集めメンバーで構成されている。 そんな激しくもなくメタルメタルしてる訳でもない。 なんかチョイ中途ハンパな感じがするんです。 |
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HEAVY-METAL界のトップに君臨するバンドの記念すべきデビューアルバムで83年に発表された。 これぞMETALだー!ってくらいのリフ、シャウト、速さ、どれも嬉しくなってくる。 |
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大傑作アルバムで最重要アルバム。METALファンいやロックファン、いや音楽ファン全員が必聴盤の歴史的名盤。 10年以上前の作品で今だ絶大な人気を誇るアルバムでもある。 通称ブラックアルバムと呼ばれている。知らない人いたら是非聴いてみてくれ! |
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心機一転かメンバー全員が髪をバッサリ切ってMETAL人らしかぬ風貌に変身。 そしてサウンドや曲も変身し往年のMETALサウンドからはだいぶ遠ざかっている。 |
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アルバムNO JUSTICE FOR ALLからのシングル。 |
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完全ギターインストアルバム。テクニック的に申し分ない。 |
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ハードエッヂなギターサウンドに幻想的なキーボードが乗り綺麗なコーラスワークを聴かせるアメリカのバンド。 ビートルズから多大な影響を受けているらしくPaperback writerをヘビーにカバーしている。 全体的にポップらしさを伺えるがプログレっぽい緊張感もあり新人デビュー盤にしては結構レベル高い。 |
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ヘロインの過剰摂取により活動中止を余儀無くされたバンドの復活作で89年作。 恐ろしい程の秀作を携えて帰ってきたモトリーはメンバー間の結束も強くそれ故の音楽をもレベルアップに導いている。 ほとんどの曲をシングルカットにできるくらいの曲の良さにはホントビックリさせられる。 HR/HMを語る上で外せない超重要作品。 |
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81年から91年の10年間を1枚に凝縮したモトリー初のベストアルバム。 L.AMETALを代表するこの偉大なバンドを知らない人には持ってこい的アルバムです。 知らない人は是非これを聴きましょう! |
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Voがヴィーンス・ニールからジョン・コラビへ交替してしまったセルフタイトル作。 やはり元々のMOTLEY CRUEっていうのをどうしても意識してしまうので違和感を感じてしまうのはいたしかたない。 ソリッドでエッヂの効いたサウンドは更に磨きがかかっててよりヘビーにもなってる。 けど、やっぱな〜、なんか違うんだよな〜。アタマ切り替えられないんだよな〜。 |
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凄腕ミュージシャンが4人そろった恐るべきバンドで89年のデビューアルバム。 1曲目からいきなりギターとベースのバトルから始まりそれがまた尋常じゃないくらいのレベル。 このバンドは何も楽器演奏や歌が巧いだけでなくしっかりとした曲を書けるのが最大の強み! Wind me upって曲のリフはプリティーウーマンの曲のメインメロディを逆になぞった形でその発想がスゴイ! |
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MR.BIGというバンドをロックファンに限らず一般リスナーにも広めた大出世作で91年発表。 まずその引き金となったのはTo be with youの大ヒットに他ならない。まぁこれはEXTREMEのMore than wordsの影も あるが・・・ 他前作にはなかったポップ性を多分に入れているのがヒットにつながったようだ。 が、テクニック云云全然衰えなし!逆に凄くなってる。 |
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To be〜のヒットのせいで余計なアコースティック曲を入れざるを得なくなったみたいっす。 曲の良さはまた更にレベルアップしなんといっても良いバラード曲を書くようになった! このアルバムに収録されているバラードはどれも逸品。 だからといってテクニックを落ち着かせた訳では決してない。オレがMR.BIGの中で一番好きなアルバム。 |
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ある意味前作からの進歩でもありまたは全く新しく生まれ変わった様にも聴こえる問題作。 問題なんて全然なく曲は恐ろしいほど良いのばっかりだからむしろ歓迎作だ。 曲そのものが緊張感を持っているので全体的にハリがある。分かりやすく言うと幻想的で情緒的で明瞭的。 ポップではないけどかなり聴きやすい。暗くはないけど明るくはない。 派手なプレイはないけど弾くと激ムズ!この微妙なバランスがなんともたまらんちー! |
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MR.BIGのメインソングライターであったGのポール・ギルバートが脱退しテクニック的に申し分ないリッチー・コッツェンが 加わった新MR.BIGの初アルバムで99年作。 出だしリッチーの持ち味であるブルージーなフレーズが聴こえ今までのMR.BIGとは違うという事を否応なしに感じさせられ 悲しくなった。 やはり曲の完成度が落ちたのであまり良い作品とは言えない。 案の定、この先MR.BIGは長続きしないのであった・・・ |
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HEY MAN後のMR.BIGを振り返るベストアルバム。 新曲2曲にライブ曲2曲。MR.BIGを知るにはもってこい的アルバム。 |
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日本国内のみの作品でありライブアルバム。 特筆すべきはB、ビリー・シーンが在籍していたタラスからの曲Shyboyを収録している点。 あとはDEEP PURPLEのWoman from tokyoからTHE WHOのBaba o'rileyをメドレーで演ってる点。 他ライブでの醍醐味、ギター、ベース、ドラムのそれぞれのソロが収録されていてその演奏技術の高さに惚れ惚れする。 |
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BUMP AHEADツアーの模様を納めたRAW LIKE SUSHI。として発表されたライブアルバム。 収録曲が14曲と多いのがファンには嬉しい! |
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96年4月の武道館でのライブを収録した模様。 って事は19日に行ったオレらのアツい声援も収録されているって事かっ! この頃のMR.BIGが一番輝いていた様に思う。 |
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デンマークのメタルバンドのデビューアルバム。 いかにも北欧メタルらしい様式美を兼ね備え卓越したテクニックで表現している。 ギタリストであるマック・ガウナが余りにも凄腕なのでそれを披露したインスト作も収録されている。 |
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このバンドはもうGのマック・ガウナのバンドみたいな感じになってしまった。 |
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バンドとして固まって活動してきた96年作の3rdアルバム。 曲のカッコ良さが格段に上がったあたりが同じメンバーでやってきた賜物だろう。 このまま是非駆け上がって欲しいと思ったが今はどこで何しているやら。 |
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80年代活躍していた爽やか系ハードロックバンドのベスト盤。 とにかくこのバンドはメロディが良い!とことんポップでとことんハード。 このポップさはキーボードを全面に押し出しているからだろう。が、しかしギタリスト、ジェフ・ワトソンは相当凄い テクニックの持ち主で常人にはマネの出来ないスゴイソロを弾いているあたりがやはりロックバンド。 |
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元EXTREMEのギタリストでありメインソングライターのNUNO BETTENCOURT(ヌーノ・ベッテンコート)がソロを発表した! ヌーノの世界観を惜しみなく披露して色んなタイプの曲が満載、聴きごたえバッチシ! とっつきやすいメロディにポップさ、それでいて独特の重苦しい曲もすんなり聴ける。 元々ギターの腕には定評あったがココでは歌の巧さもかなりクローズアップ出来る。 ホント表現力豊かな人だ!歌詞についてもかなり深い・・・激必聴盤です。 |
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上記ソロのシングル曲。 アルバム未収録のGarbageが聴けるのがオレが買うにあたったきっかけ。 タイトル曲は恋を題材にしたバラード。エモーショナルです。 |
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ブート盤でのライブCD。 収録のほとんどを97年のCLUB CITTA'って事はオレその場にいた!じゃ、5月18日だな。 このCDにもオレのアツい声援が聴けるって事。 |
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ヌーノが新しくバンドを立ち上げたデビュー作。 メンバーに甥のドノヴァン・ベッテンコートを起用している。 ソロ作では聴けなかったファンクの応酬、恐ろしいほどのギターテクニックを披露している。 しかしヌーノは良い曲を書く! |
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MIXDOWNを失敗したか、かなり音が悪く小さい上にこもってる。 スケジュール的に遅れをとっていたからせかされたのかな? 基本的に前作の延長線上だがサウンドはかなりヘビーに作られている。 ライブでは最後に演奏され感動させられたSpaceがホント良い曲。 |
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あのNUNOが帰ってきた! ソロ作やMORUNINNG WIDOWSの様なロック、ファンク色はほとんどなくなった。 まるでRADIOHEADのKID Aを聴いた時の衝撃に似ている。これは間違いなく成長した証。 ってもピコピコやってる訳ではなくあくまでバンド。ただ音楽の幅が大分広がったって事。 しかし派手な事をやってなくともギターの腕前が巧いと分かるそのセンスがやはりスゴイね。 |
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今やヘビーロック界のドン的存在のオジー。OZZFESなるフェスティバルも主催している。 凄腕ギタリスト、ザック・ワイルドがまだ若く、痩せている時代の作品。っても91年。 独特なオジーの歌唱法、一発でそれと分かるザックのギターサウンド、メロディアスでもありヘビーメタルでもある OZZY OSBOURNEの世界観が発揮されている良質アルバム。 |
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