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X
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ライジング・フォースとしては5枚目のアルバムで89年1月ソビエトで行われたライブを収録したもの。 クラッシックを多分に導入しているのはみなさん御存じの事だろう。 それ故ソビエトの人達に喜ばれているみたい。速弾きも凄まじい。 |
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初めて聴いたインギーがこのアルバムのSave our loveでかなり衝撃を受けたのを覚えている。 13才の初々しいギター小僧だった頃だ。 それ故このアルバムにも思い入れがある。だから好きだ! |
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92年に発表されたこのアルバムは10枚目らしい。 この作品にだけポップさを伺える曲がちらほらある。 ギタリストでなくても一応聴けるくらいの良質アルバム。 |
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Voに元LOUDNESSのマイク・ヴェセーラを起用し作成された。 1曲目は良い。見た目太った。 |
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前作と一緒に聴こえる・・・ ギターソロは前作のをそのまま引用できそう。 |
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インギーが影響を受けたアーティスト達のカバーアルバム。 忠実に再現しながらもイングヴェイらしさをだしているあたりがさすがっ! 参加アーティストも豪華らしい。 |
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ドラムにコージー・パウエル?勿体ない・・・ |
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天才はこんなところにまで及んだ。 正真正銘古き伝統に真っ向勝負を感じる本格的クラッシック作品。 エレクトリックギターとオーケストラで協奏曲の組曲とやらをやっているらしくKEYは変ホ短調。 これはロックとしても紹介されたがクラッシックコーナーでも大大的に紹介されていた。 クラッシック作品としても充分だし今までのインギー作品の中でも逸品。 |
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Z
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渋いっ!その一言につきるゼ。 大人のロック。ウイスキー飲みながら聴くにはもってこい的作品。 ただ今までのOZZYのザックを期待しているなら聴かない方がいい。アコースティック中心だから。 んー、オールマンブラザーズバンドとかドゥービーブラザーズあたりに近いかな? |
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オジー・オズボーンに見い出されデビュー、レスポールがトレードマークのザックのプロジェクト作。 相変わらずのヘビーサウンドにピッキングハーモニクス&鬼ビブラートが光る。 しかしどんだけヘビーにしても音的にアメリカ西部あたりの雰囲気を漂わせる。これはもうコイツの味だな。 |
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OTHER
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HR/HMバンドで活躍する一流ギタリスト達が集まって作られたギターインストゥルメンタル作。 参加ギタリストはポール、インギー、ヌーノ、ザック、レブ・ビーチ、リッチー・サンボラ等超豪華! 特にインギー、ポール、ヌーノは聴いただけで本人とすぐ分かるんだから流石。 |
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MAKE A DIFFERENCE FOUNATIONなるチャリティフェスティバルをソ連はモスクワレーニンスタジアムで行われた。 参加バンドはBON JOVI,SKID ROW,CINDERELLA,MOTLEY CRUE,OZZY OSBOURNE,SCORPIONS等超豪華! このアルバムはそんな豪華なアーティスト達のカバーを収録したチャリティアルバム。 |
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